CTA(Call to Action)ボタンを改善し、CV数を伸ばす10の方法

2013/02/19

こんにちは。海外WEBマーケティングコンサルタントのSeiと申します。

ユーザーのクリックを促進し、アクションを完遂(CV=コンバージョン)させるためのボタンをCTA(Call to Action)ボタンと言い、ランディングページやディスプレイ広告等で幅広く使われております。今回は、CTA(Call to Action)ボタンを改善し、CV数を伸ばす10の方法を共有したいと思います。もしあなたのサイトのコンバージョン数が伸び悩んでおりましたら、この10の方法の中にその悩みを解決するヒントがあるかもしれません。

1. より具体的な表現を使用し、次のアクションを明確にする

“Buy Now!”や“Click Here!”のような最も一般的なCTAボタンの表現は時として、シンプル過ぎて、アクションに繋がらないかもしれません。こんな時の一つの手として、Buy Now!ではなく実際に何を買うのか具体的にし、何故このボタンを押さなければならないのかを明確にすると良いでしょう。

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2. ビジネスプロセスを知り、適切なCTAボタンを設置する!

直接的な表現からソフトな表現へユーザーを納得させアクションさせるのに十分な 要素が揃っていない状態でCVバナーが置かれている事も少なくありません。 たとえば、あなたのサイトが問い合わせベースのサイトで、最終ゴールが商品の購入だとします。この時、ユーザーが直接購入をするようなCTAボタンを設置するのでななく、ユーザーが問い合わせし易くなるような表現でCTAボタンを設置してあげると良いでしょう。

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3. 誰の為のCTAボタンなのかを明確にする

我々はより多くのCVを獲得するために、ターゲットを絞り込んだ集客施策を行おうとしますが、よりターゲットオーディエンスを絞り込んだボタンを用意しようとまではなかなか考えが回りません。誰(どんな状態のユーザー)がそのCTAボタンを押すべきなのかを明確にする事で、より質の高いユーザーにアクションをおこして貰うことが可能になります。

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4. ユーザーにその先をイメージさせる

時としてCTAボタンを押した後、ユーザーに金銭的、時間的な負担が求められる事があります。こういったときに、どの程度、時間的、金銭的に負担がかかるのかを事前に伝える事によって、不安要素を払拭し、ユーザーを納得させた上で次のステップに進ませることが出来、最終的にはCV数を伸ばす事も可能になります。 たとえば、下記のボタンのように事前にどの程度時間を要するのかを伝えることで、20秒程度の時間を要しても良い、ユーザーのクリックを促進する事が可能になります。

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5. ユーザーに選択肢を与える

選択肢が多すぎるとユーザーは混乱するが、限られた選択肢をユーザーに与えると、アクションに繋がり易いと言われております。その為、時として一つ以上の選択肢を持たせたCTAボタンを用意する事も一つの手です。

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また、上の図のようにハードルが異なる二つの選択肢を持たせることで、CVを獲得する可能性を高めるのも良い方法ですね。

6. アイコンを使用するる

ユーザーがクリックするようなアイコンを用いたCTAボタンを作るのもクリックを促進する良い方法です。テキストだけのCTAボタンにアイコンを追加するだけで、ソフトなイメージを与えることができ、ユーザーの気持ちを刺激し、クリックを促す事もできます。

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7. 面白いCTAボタンを用意する

ポイント6に続きますが、あまりにもアグレッシブな○○(動詞)Now!のような表現が好まれない場合もあります。このような場合、下記のCTAボタンのようにそれとなく面白かったり、可愛いボタンを用意してみるのも一つの手です。同じアクションを促すボタンでも表現の仕方ひとつでハードルが低く見えますよね。

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8. 限定性を持たせる

古典的な手法ですが有効なのが限定性を持たせることです。ユーザーに先送りにせず、即座に意思決定してもらいたい場合に効果的です。しかし、Javaスクリプトで、残り時間が刻々と刻まれるようなドギツイCTAボタンを用意する必要はありません。ただ、先送りする事を防ぐためのオファーを掲載するだけで十分です。

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9. 何かをプレゼントする

こちらも古典的ですが、おまけや景品を餌にCVさせるオファーをCTAボタンに載せる事は効果的です。ターゲットユーザーに喜ばれるもので、貴社が無償で提供できるものがあれば率先して提供しましょう。何かを得られなければ、ユーザーはアクションをしないものです。

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10. 不安払拭オファーを掲載する

過去の痛い経験がトラウマになる事は良くあることです。例えば、FREE TRIALと書かれているバナーをクリックしたものの、クレジットカード情報を入力しなければ試せず、入力した。その後、暫くして忘れたころに、自動的に有料版に課金されてしまった等のケースは少なくありません。そんな不安があるようなユーザーには、下の図のような不安払拭オファーも一つのトリガーになりうるでしょう。

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多くのユーザーの注意を惹いたり、不安を払拭する方法はたくさんあります。どのデザインや訴求内容が好まれるかABテストを行うとよりユーザーの思いを把握する事が出来るかもしれません。どういったオファーを誰に出していて、どのようなアクションをしてもらいたいのかを明確にし、進めていくとよりクリアになるでしょう。

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