こんにちは。ポータル・ジャパンのBennyです。

今回もfacebookをテーマにお話しさせていただきます。

facebookをブランドのイメージ作りや、キャンペーンプロモーションなどの目的だけではなく、マネタイジングする目的で利用する企業が増えています。

以前も紹介したようにfacebookの8億人のユーザー、一人のユーザーが平均130人の友達を持ち、一般のfacebookユーザーは1カ月で平均で8時間facebookを使うなど、facebookはネットで商品を売りたい方々にとっては非常に大きなマーケットを保有しています。

facebook通じて商品を売ることを“F-commerce“と呼びます。今回はこの”F-commerce”について紹介させて頂きます。

まずはf-commerceを実行しているサイトを下記の3つの種類に分けて見ましょう。

1.facebookの機能を置いたECサイト

この種類は一番多く使われているかと思います。簡単な例で説明すると:商品詳細ページに「いいね」ボタンを置いたECサイトです。いいねボタンを押す事によって商品ページをシェアする効果だけではなく、その商品ページを「いいね」した友達も知ることが出来ます。
もっと複雑な例としてAmazonの“Tap into Your Friends”機能があります。
この機能を使ってログインするとfacebookでつながっている友人が買いたかったもの、お気に入りのものもすべて知ることが出来て、その商品をギフトとして送ることも出来ます。

2. facebook側で初期化し、チェックアウトはECサイトで行う

facebookの個人情報、セキュリティに不安を感じるユーザーは多いというのが事実です。その為facebook側でのチェックアウトを行わずにfacebookからECサイトへ誘導し、決済をECサイト上で行うというサイトが多く見られます。

例えばLadyGaga, Justin BieberなどのアーティストたちのFacebookページで商品を見ることが出来ますが、実際購入の際は別のECサイトに飛ばすようにしています。

 

3. facebook上ですべて行う

ECサイトの機能をすべてfacebook上で出来るようにした種類のサイトです。

商品をカートに入れる事からチェックアウト(配送情報、お支払い)まで全てがfacebook上できるようになっています。

このようなサイトの事例は以下です:

Delta Airlinesのチケット予約ページNBA公式facebookオンラインストアMountainOutfittersアウトドアウェア

 

F-commerceソリューションを提供している会社

F-commerceに関する色々なサービスを提供している会社が増えています、
元々ECサイトのみのサービスを提供していた会社がほとんどですが、その中から高く評価されているサービスをいくつかご紹介したいと思います。

http://webstore.amazon.com/
アマゾンウェブストアは、あらゆる規模の企業がeコマースビジネスを構築し、運用を可能にする包括的なASPサービスです。このサービスの特徴としてFacebookでのアマゾンウェブストアを通じて商品の販売が可能になっています。事例はこちらのリンクを参照してください。

http://www.shoptab.net/
お客様自身で管理できるASPサービス。商品カタログ管理、ページカスタマイズなどすべて自分で設定できますが、商品の購入には商品詳細ページのURL(すでに持っているECサイト)を登録する必要があります。

http://www.payvment.com/
一番の特徴としてお支払い機能もついていること、クレジット決済、PayPalでお支払いができて、facebook上でチェックアウト出来る機能がついています。それ以外にも商品カタログ管理、ページカスタマイズなどの機能もついています。

http://shopify.com
ECサイトのASPサービスをメインでやっていますが、プラグインをインストールするとfacebookでも商品カタログを見せることも出来ます。購入はECサイトで行います。ECサイトがshopifyの方で自動的に作成される為、ECサイトを持っていない方にお勧めです。

http://www.wishpond.com/
https://www.beetailer.com/en/pages/features
自分ですでに運営しているECサイトをfacebookと連動させるサービス。商品カタログを自動連動させることも可能です。購入はECサイトで行います。

http://www.shopigniter.com/
http://www.usablenet.com/products/facebook/
http://www.8thbridge.com/
お問い合わせベースのサービス、お客さんの希望に合わせてカスタマイズが自由です。

 

F-commerceの将来

現在F-commerceの一番課題となっているのがやはり個人情報とセキュリティになっています。最近の調査結果によるとユーザーの75%はfacebookの個人情報とセキュリティについて不安を感じていることが分かりました。

facebookの個人情報に対するルーズなポリシーが多くのユーザーを不安させていることも事実です。それ以外にfacebook自体にもたくさんの問題があることを多くの人が証言しています。例えばページスピード、ページの幅の狭いサイズ、右サイドの広告がずっと表示されている事など。こういったことでfacebook上で購入するよりは別タブでページを開いて進む方がユーザーにとっては使いやすいかもしれません。

今後改善していくべき部分がたくさんありますが、一つ言えるのはユーザーがいつでも、どこにいても商品を購入できるのが理想です。購入するターゲットが集まるのがfacebookですので、これからもF-commerceがさらに進化して行くことは間違いありません。

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