多言語Webサイトを構築して満足していませんか?

2012/01/17

多言語Webサイトを構築しました。その後、どのように運営しているでしょうか?

多くの場合、多言語Webサイト構築に全力を使い、その後もっとも重要なプロモーション、そして、サイト運営に力を注げていない企業をよく見受けます。

Webサイトは基本的に立ち上げてからがスタートです。そのサイトをいかにしてターゲットに見てもらい、顧客に育成していくか?が重要なポイントになります。
にも関わらず、特にWeb多言語サイトになると立ち上げることが目的となってしまっていることが非常に多く見受けれます。

海外xネットということで、多言語化すればいいという安易な方もいらっしゃいます。ただ、本腰を入れてビジネスを拡大していくのであれば、日本国内でのマーケティング
同様に、しっかりとターゲットの事を理解し、そのターゲットに対して、心を砕いて価値を提供していく必要があります。

また、多言語サイトを構築する際に、次のような質問を自身に問いかけることも重要です。

1.多言語サイト構築の目的は?
(売上増、ブランディング、見込み獲得、採用等)
2.そのサイトから得たい結果は?(定量的に)
3.その結果を得るために何をどう発信していくか?
4.その結果を得るためにどの程度の予算を掛けるか?
5.その予算の内訳は? プロモーション、運営コストもしっかり盛り込まれているか?
6.ターゲット市場(言語別)に行う施策をどこまで変えていくか?

上記のようなことを事前に考慮しサイト構築することで、立上げが目的でなく、スタートであるということがより認識できるはずです。

特に、海外向けのサイトの場合、まずは立ち上げることが目的になっている企業も多い状況です。ただ、それではせっかくの投資も十分に回収できないないでしょう。

是非、海外市場も国内市場と同様に重要な市場として捉え、見込み客を育成し、顧客化して、新しいビジネスの柱にするといった気概を持って取り組んで頂くことで、より高い成果を掴んでいってもらいたいと思います。

投稿者プロフィール

murayama
インバウンド(訪日観光)ビジネスコンサルタント
兵庫県生まれ。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。在学中、異文化交流に強い関心を持ち、20ヵ国以上を旅行。大学卒業後、インドにて半年間のインターンシップを経験。2000年アクセンチュアに入社。地域活性化プロジェクト、グローバルマーケティング戦略等の様々プロジェクトに従事。2006年同社を退社。
2007年にインバウンド観光に特化したBtoBサイト「やまとごころ.jp」を立ち上げ、ホテル・小売・飲食・自治体向けに情報発信、教育・研修、コンサルティングサービスなどを提供。ノウハウ・ネットワークを最大限に生かしたコンサルティングには定評がある。
インバウンドビジネスの専門家として、ワールドビジネスサテライト、NHKワールドをはじめ、国内外各種メディアへ出演多数。最近は、金融機関、投資家、経営者等へインバウンド動向に関する情報提供を精力的に行うほか、日本全国で行う月10件以上の講演活動を通してインバウンドビジネスの啓発に力を注いでいる。

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