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越境EC担当者必見! 海外の競合調査に役立つ Google広告プレビューツール活用方法

2019/01/09

 

世界へボカン株式会社でインターンをさせてもらっている浅霧です。

インターンを始めてはや1ヶ月。

超実践型インターンの世界へボカンでは1日1日が濃いです。

海外WEBマーケター初心者として、これから私がインターンで学んだことを定期的に発信していきたいと思います。

 

第一弾は、海外の競合調査に役立つGoogle広告プレビューツールの活用方法をお伝えいたします。越境ECでは、世界中のECサイトが競合となります。

越境ECサイトを構築する際や、そのサイトの広告配信を行う際、3C分析(自社、競合、市場)調査は必要不可欠です。

何故なら、市場のニーズや競合の訴求内容を理解しないと自社の強み、弱みがわからず、どのような訴求をすれば良いかわかりません。

  • 何処に自社の優位性があるのか?
  • どのように市場で自社の優位性を打ち出していくか?

を考える上で、海外の競合調査がとても重要になってきます。

どんな競合がいるのか、競合の強み弱みなどをしっかり調査することで自社の利益につなげることができます。

その競合調査に使えるのが、広告プレビューツールなのです!

本記事では、海外の競合を見つける方法や競合サイトの情報からどのように戦略設計に役立てるかをご説明したいと思います。

何から手をつけたら良いのかわからない海外WEBマーケティングを基礎から学ぶ初心者の方の参考になりましたら幸いです。

 

目次

1. 広告プレビューツールはどこにある?

それではGoogle Ads管理画面のどこに広告プレビューツールがあるのか説明していきます。

Google Adsの管理画面の右上にあるTOOLSをクリックします。

その次に、一番左に表示Ad Preview and Diagnosisが広告プレビューツールとなります。

 

2. 広告プレビューツールを使ってどんなことができる?何がわかる?

広告プレビューツールを使ってできること。

それは国(Location)、言語(Language)、デバイス(Device)等の条件を設定した上で特定の検索キーワードで検索した際の検索結果を見ることができます。

例えば、国をアメリカ、言語は英語、デバイスをデスクトップで指定し、Japanese green teaと検索するとアメリカのPCで見た時の検索結果を確認する事ができます。

 

また、デバイスをモバイルに設定すると下のような検索結果が見る事ができます。

 

このように特定の国や言語でのGoogleの検索結果を見れる無料のツールあまりないので、
越境ECの競合調査の際にはこの広告プレビューツールが役立ちます。

3. 例えばどんな場面で活かせる?

広告プレビューツールを生かす方法として次の2つあります。

1.検索結果から競合の広告の訴求内容を把握する

1つ目は、この検索結果に表示されている競合サイトの広告の訴求内容を見る事で、競合の訴求軸を把握する事ができます。

競合の訴求軸を把握した上で自社のポジショニングを考えることができます。

2.検索結果を見て、ユーザーの検索意図を把握する

そして2つ目は、SEOの戦略を考えることができ、ユーザーの検索意図が見えて、どういった情報をコンテンツ執筆時に書けば良いかがわかるということです。

よりユーザーの満足度を上げる為には検索結果に記載されている情報を網羅すると共に自社独自のコンテンツを盛り込む必要があります。

競合調査の実例

実際に私がお茶の会社の案件に携わったとき、競合調査を担当しました。

その際この広告プレビューツールでhoji teaやmatchaをキーワードに検索し活用しました。

調査の結果、ほうじ茶はまだどういうお茶なのか知らない外国人が多いのですが、お茶を売り出す前にきちんとほうじ茶が他のお茶より何が優れているのか説明できている点がポイントだということがわかりました。

そのためほうじ茶の魅力をどういう風に伝えるかをサイト内コンテンツに活用するということになりました。

抹茶は今海外でブームになっており、競合他社は幅広い商品を揃えている上にリーズナブルな価格で販売していることから競合他社が非常に多いということがわかりました。

そのため、競合他社の集中しているポジショニングとは離れ、専門性と価格を上げた新たなポジショニングへと戦略を練りました。

4. 敵を知り己を知れば百戦危うからず

私が担当した競合調査は3C分析の一つで、

3C分析とは、顧客・自社・競合の三角形から成り立つフレームワークです。

越境ECでの3C分析は英語で調査をしなければならないため、とても手間が
かかります。

しかしこの分析を行い、

  • 顧客のニーズ
  • 競合他社にはあって自社にないもの
  • 自社にはあるが競合他社にないもの

を把握することでUSP(競争優位性)を見いだすことができ、
そこからサイト設計やコンテンツ制作、集客施策など一貫した戦略を立案することができるのです。

しかし、多くの人が何の施策をやるかに時間やコストを費やす割には、どのように市場でポジショニングを確立するか戦略を練るところを疎かにしがちです。

私は広告プレビューツールを生かして結果にコミットできる海外WEBマーケターを目指します!

投稿者プロフィール

YukieAsagiri
YukieAsagiri
高知県出身。現在早稲田大学2年。
4ヶ月Webマーケティングの会社でインターンを経験した後、英国への短期留学。

その後、高知にいる叔父の作る天ぷらをWebマーケティングの力で広めたいという想いをきっかけに、「日本の魅力を世界へ伝える」というミッションの元、日本企業の海外進出を支援する世界へボカンでインターンを開始。

海外Webマーケターを目指し、コンサルタントメンバーのアシスタントとして、外国人メンバーと共にリサーチや分析業務を行う。

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