【オフィスではバナナ食べ放題!?】世界へボカンの「グローバルな職場」で気付くこととは?

2015/07/03

こんにちは。

ニューヨークより休暇で一時帰国し、世界へボカン株式会社でインターンをしている平田康樹です。

世界へボカン株式会社では、「日本の素晴らしさを世界へ発信」することをモットーに、訪日外国人を対象としたサービスを提供している企業や日本製品を海外に売り出していきたい企業のWEBマーケティングを行っています。会社には日本人の社長に取締役、それを支える外国人の社員さん達がいます。それぞれがSEOやリスティング、ソーシャルメディア、編集業に精通したプロフェッショナルです。

現在は、私に加え、早稲田大学のKさん、青山学院大学のF君、私と同じくニューヨークの別の大学出身のアメリカ人のJを含めた4人のインターン生が加わり社員さんのお手伝いをしています。

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オフィスではバナナ食べ放題という特典もあります!写真は他のインターン生たちと。

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この記事では、そんな外国人スタッフと働く職場でインターンとして働く自分の観点から、

1.WEBメディアから日本を発信する業務

2.外国人上司と働く職場で気が付いた2つのこと

についてお伝えできればと思います。

特に世界へボカンのインターンに興味のある方、外国人と関わる仕事に興味や経験のある方には読んでもらえればと思います。

1.WEBメディアから日本を発信する

弊社が管理、運営しているサイトに、Useful Tips Japan.comというサイトがあります。このサイトは日本を訪れる外国人のために役立つ情報を発信しています。。

そこにインターン生である私も少しばかり記事を投稿させてもらっています。その記事がこちらのExchanging Business Cards In Japanです。

前回は日本のビジネスの場における名刺交換について書きました。名刺交換の仕方は海外ではそこまで重要視されていません。しかし、日本のビジネスマンにとってはお客様やパートナーとの関係を築いていく上で重要なステップなので、日本で働いている外国人やこれから働く外国人に役に立つのではないかと思い記事で紹介することにしました。

記事の企画、キーワードリサーチを実施し、執筆までを行います。この後、アメリカの出版社で編集者として働いていた外国人スタッフに編集してもらい、公開しています。

外国の人に日本の情報を発信していくということを業務の一環として行っています。

2.外国人上司と働く職場で気が付いた2つのこと

アメリカに留学して2年半となる自分でも、外国人社員と働く場で改めて、あるいは初めて気が付くことが多々あります。たとえば、日本人と外国人との「勤務時間」の認識の違いです。たびたび議論されるテーマではありますが、世界へボカンの職場でもその様子は伺えます。それは、

時間内にきっちりと仕事を終わらせるように取り組む外国人と、

時間外でも追加・延長してできることがあれば取り組む日本人

の違いです。

(まあ、スタートアップなので役員の方々はやる事がたくさんあるという事もあると思います。)

もちろんこれは、外国人社員が必ずしも残業をしないといった意味ではありませんし、どちらが良い、悪いといったことでもないと思います。何故なら、日本と海外での仕事に対する文化・認識の違いであり、海外の人と一緒に働く際にはお互いにこの「文化」を受け入れることが大切ではないかと思います。

 

もう一つ気づいた事は、日本人が商品の宣伝でよく使う英語の中にも海外で受け取られる印象は全然違うものがあるということです。これは学校で英語を勉強してきた私達日本人でも、普段の生活ではなかなか気が付かない部分があるので、海外の人相手にものを伝えるときには少し注意が必要です。

この前、アメリカ人の上司たちとこんな会話がありました。(ちなみに実際の会話は英語です。)

s_社内風景

上司 「ヒラタさん、moisture(モイスチャー)という言葉を聞いてどんなイメージがある?」

自分 「よくシャンプーやボディソープのパッケージに書いてあるやつですよね。なんか、健康的、という感じでしょうか。」

上司 「うーん、実は僕らがその言葉を聞いてもあまり良いイメージは持たないなあ。だからなんで日本の企業がシャンプーなどの宣伝でモイスチャーという言葉を頻繁に使いたがるのかわからないや。」

自分 「へえ、そうだったんですね。そういえば、アメリカで暮らしていて、moisture(モイスチャー)ということを謳った製品はあまり見たことがないような。よくhydration(ハイドレーション)とかって書いてた気がします。」

上司 「うん、そっちのほうが自然かな。こういった言葉の意味への認識の違いがあるから、海外で日本の製品をマーケティングをするときは、僕らネイティブがコンテンツを作っていくことで、より正確に情報を発信していくことができるんだ。」

 

単に「潤いを与える」ということが伝えたくても、人や国によってはその受け取り方が違います。正直アメリカで2年半暮らしてきた自分でも、moistureとhydrationのニュアンスの違いなんてこれを聞かれるまで意識したこともありませんでした。

これはあくまで一例ですが、マーケティングなど正確で確実な情報を伝えていくことが求められる場ではこのような細かいニュアンスにまで気を配ることが必要になってくると思います。特に、海外のユーザーを相手にするときは外国人スタッフと共同で仕事をすることの重大性がここにあるのではないでしょうか。

 

結び

日本人であっても、日本のことを全く知らない海外の人に日本の事を説明するのは容易なことではありません。米国の大学でジャパニーズクラブ(日本文化紹介クラブ)を運営していて、また今回のWEBメディアから日本を紹介する仕事をしていて、「日本とことをもっと勉強しないといけないな」とつくづく思います。その上で、外国人との関わりの中で生じる文化の違いも受け入れていければ彼らもこちらの文化や風習を前向きに取り込んでいってくれるのではないでしょうか。

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