コラム

Column

  1. 世界へボカン ホーム
  2. コラム
  3. なんだか遠回りしてしまっているなと思っている方へ

なんだか遠回りしてしまっているなと思っている方へ

キャリアプランを考える

ここ最近、採用面接をする機会が増えてきており、先日はルワンダ⇄日本でのSkype面接なんかもしました。 応募してくれた方が持つ弊社のイメージと事実が異なる事が無いように、面接時に何でも質問タイムを作るようにしています。 この中で様々なご質問を頂きます。最近多いのが後でちょっと触れるワークライフバランスについてや、メンバーの有給消化率、会社の名前の由来なんかですね! まあ、気になりますよね。 色々と質問を頂く中で、ふとした時に応募者の方が、 「最初から御社に就職していれば良かった。何だか遠回りしてしまったような気がします」と言ってくれました。 この言葉がとても心に残っていたので、ちょっとキャリアパスについて記事にしてみました。 今のキャリアがホントにベストだったのかな…と悩まれてる方はお昼休みや、余暇にでもご一読頂けますと嬉しいです。

ホントに遠回りだったのかな?

この話を聞いた時に、私は「ホントに遠回りだったのかな?」と思いました。 というのも前職の苦い経験すらも、今のその方の人格形成に役立ったのではないかなと考えたからです。 その方がボカンにストレートで入社してくれていても、同じようなマインドだったかは誰も分かりません。 私自身も起業する前に何度か「このままで良いものか?なんだか遠回りしてしまっているな…」と思う事は多々ありました。

しかし今振り返ってみると、遠回りだと感じていた時期すらも貴重な経験だったと思います。 スラムダンクで三井寿が、対綾南戦時に「なぜオレはあんなムダな時間を…」と過去の自分の過ちを悔いるシーンがありますが、ビジネスで活躍出来る期間は高校3年間と比べ、圧倒的に長く、悔いるよりも、行動した方が得です。 自分の心が折れてしまっていて、今から努力したって無駄だって…と勝手に決めつけていたら成長できませんが、心さえ折れてなければ、ここから逆転する可能性はいくらでもあります。 今日から前向きに頑張れたら過去の無駄だと感じていた時間すらも貴重な経験になり得ます。

ワーク・ライフ・バランスについて

面接では、「何故、前職を辞めたのか」を聞く事があります。 その中の答えの中には、「前の職場はワーク•ライフ•バランスが欠如しており、帰れない雰囲気の会社だった。」 だったり、「先が見えず、新たな分野にチャレンジする為」というような回答がありました。 前述のように前職の痛い経験が糧になり、会社を選ぶ基準の一つになってるんだと思います。 弊社は多国籍のメンバーが多く、ワーク•ライフ•バランスを意識して業務に取り組んでいるメンバーの割合は多いです。 ただ、ワーク•ライフ•バランス=定時で帰るという考えだけではありません。 先日、加藤公一レオさんが、「長時間働くこと=悪」という風潮はおかしい!加藤公一レオが働き方改革というバズワードに物申す!という記事で、

働き方にもっと自由度があってもいいのではないかという風に考えます。 ラクに働きたい人は、それ相応の働きぶりを、業界のスーパースターになりたい人には労働やビジネス面の成長のための努力に時間を使うことを認めてあげてほしい。働き方に関して社会から異論を唱えるのではなく、個々人の目的に沿って働き方を自由にしていきたい。

というような事をおっしゃっていました。 私も近い考え方で、自身のキャリアをどのように形成していきたいか、24時間という時間軸だけでなく、100年の人生の中でどういう生き方をしていきたいかを考えて、仕事をしていってもらえると、より自身に合った働き方が見つかるんじゃないかなと考えています。

今のボカンには、前職で夜中2時まで働いていたけど今は6時半に帰れるようにしながら、クライアント様の成果にはコミットしているエース。 マーケティングが楽し過ぎて、業務終了後に会社に残って勉強している未来のエース。 総武線が込み合うので17時には帰るのを徹底しているメンバーまで様々です。 クライアントのビジネスの成果にコミットし、会社のビジョンと個々のメンバーのビジョンが一致していれば、働き方についてはそれぞれだと現段階では考えています。

<まとめ>

さて、何が言いたいかというと、大きく分けて2点です。 今のキャリアがホントにベストだったのかな…と思っている方は、

1.一見、無駄だったと思われる時間も、未来のあなたの取り組みによっては無駄にならない
2.24時間という時間軸だけではなく、人生100年生きていく中で今、何をするべきか考えてみると道が開ける

と考えると、気持ちの持ちようが少し変わるかもしれません。 「諦めたらそこで試合終了ですよ」というのは、 「諦めなかったら道は開けますよ」て事なんじゃないかなと勝手に思ってます。  

投稿者: Tokuda Yuki
代表取締役
イギリス留学を経て、海外WEBマーケティングを行う企業に入社。
外国人マーケターと共に海外WEBマーケティングチームを牽引する。
特に英語サイトのSEOに精通し、東京だけでなく、新潟、京都、大阪、名古屋、福岡等、日本全国を飛び回り、クライアントと膝を突き合わせ、WEBコンサルティングを行うスタイルを得意とする。
海外WEBコンサルティングで、アフリカ向け中古車輸出企業の売上を30億円から500億円に導く等、中古車輸出、製造業、不動産関連のプロジェクトで数多くの実績を残す。
2014年8月に世界へボカン株式会社を設立。

私たちが、
御社の海外進出を
サポートいたします!

私たちが提供するサービスや試作に関する様々な取り組み、
300社以上の支援実績から導き出した
海外Webマーケティングのノウハウをまとめました。
ぜひご利用ください。

お役立ち実践ガイド

お問い合わせお待ちしています!