外部リンクを外注する際の3つのポイント

2011/07/12


こんにちは、ポータル・ジャパン、Webディレクターの久保です。

本日は主にSEO対策についてあまり経験が無い方向けの記事として、
外部リンク対策をSEO業者に依頼する際の3つのポイントについて共有させていただきます。

SEO対策を検討されている方でサイト内部の修正は自社でできるけど
外部リンクは外注業者さんにお願いしたい、というケースも多いと思われます。

その場合、外部サイトを所持していて外部リンクを提供できる
業者さんであればどこでもよいのでしょうか??

答えはNo。

ただ外部からリンクを貼れば、対策対象サイトが上位表示されるわけではありません。
一言で、外部リンク対策といえど、いつ、どこに、どのように貼るのか等、考えた上で施策を
行わなければなりません。

そこで、SEO業者に外部リンク対策を依頼する際に、事前に確認しておくべき
重要なポイントを3つ上げさせて頂きます。

1.どのようなペースでリンクを貼ってもらえるのか?(剥がしてもらえるのか)
2.どのようなサイトからリンクを貼ってもらえるのか?
3.リンクの掲載方法(アンカーテキスト)
外されてしまう場合、どのようなペースでリンクを剥がすのか?

他にも細かい点はいくつかありますが大きく分けて上記3点が
業者さんに確認すべき重要な項目だと考えています。
それでは1点ずつ具体的に説明させていただきます。

1.どのようなペースでリンクを貼ってもらえるのか?(剥がしてもらえるのか)
SEO業者に依頼後、リンクを貼って貰う際の話です。
どのようなペースでリンクを掲載していくのかを事前に確認すると良いでしょう。

リンクを貼るスピードは、短期間に機械的に貼られるものはあまり好ましくありません。
最低限1カ月~1カ月半ほどかけて、手作業にて貼って貰える業者の方が、
3日間で何千リンクを貼りますと謳っている業者よりも、信用ができます。

少し大袈裟な例えですが、例えばIP分散をしていない1つのサイトから
一気に大量のリンクを貼ってしまった場合、確かに外部からのリンク数は増えますが
意図的に外部からのリンクを増やし掲載順位を操作しようとする行為は
Googleにスパム扱いをされてしまう可能性が非常に高いです。

「一気に増えたこのリンクはSEO対策用の外部リンクだな」と
Googleに判断されにくくする方法が必要です。

また、「優良なサイト、コンテンツは継続的にリンクを貼られ続ける」
というリンクの継続性という言葉があります。
リンクを貼り続ける期間中、「自然に外部リンクが貼られている」状態を
作り出すことが重要です。

「どのようなペースで外部リンクを貼っていただけるのですか?」
と業者さんと確認のうえ進めると良いでしょう。

また、契約後にリンクを剥がす際にも剥がされるペースが重要になります。
契約後、業者さんとの関係は無くなるのですが
気を付けるポイントは貼っていただいたリンクです。

契約終了後にリンクは一定期間かけて徐々に剥がすのでしょうか?
それとも一気に剥がすのでしょうか?

一定期間かけて徐々に剥がすのであれば問題ないのですが
一気に剥がされてしまうのであれば要注意です。

理由もなく不自然にリンクが増減するとリンクを貼る際と同様に
ペナルティ判断をされてしまう可能性があります。

リンクを貼ってもらう場合と同様にリンクを削除する際も
自然な状態で行っていく必要があります。

2.どのようなサイトからリンクを貼ってもらえるのか?

こちらはリンクの「質」に影響してきます。(リンクの量と同じくらい質も大切です)
例えば、自動車サイトのSEO対策を行いたいのに、業者さんが持っている
外部サイト(サテライトサイト)の内容が全く関係無いアパレル関連の記事だらけの
サイトだったりしたら。。

リンク元とリンク先の間に「関連性」が全くありません。
Googleはリンク先とリンク元のサイトの関連性を細かく判定する傾向にあるため
どういったサイトに掲載されるのか、事前に確認しておく必要があります。
自動車サイトにアパレル関連のサイトからリンクが貼られている場合、
リンク元とリンク先の関連性はあまりないと判断されてしまい、
本来得られるリンクの効果が得られなくなってしまう可能性がございます。

一応外部リンクではありますが、
全く関連が無いサイトからリンクが貼られていても効果はほとんど期待できません。

「リンク元の外部サイトはどのようなサイトですか?」と業者さんに確認してみましょう。
例え関連している外部サイトが無くても新たにお客様のために
作ってくれるような柔軟対応
をしてくれる業者さんがいいですね。

報告レポート等に外部サイトのURLを載せてもらっても良いかもしれません。
(お客様が外部サイトの状態を確認できる状態)

3.リンクの掲載方法(アンカーテキスト)
近年、Googleはリンクの貼り方についても年々厳しくなっており、
これまでより更に、自然な形でリンクを掲載する必要があります。
以前までは、アンカーテキストをキーワード単体でリンクしても上位表示されておりましたが、
今この方法を行ってしまうとほとんどのケースで大きく掲載順位を落としてしまいます。

最低限、アンカーテキストの分散を行ってくれるSEO業者を選定するようにしましょう。
分散方法も、

①キーワードを含んだキーフレーズ
②URL
③関連語
④指示語(共起語を周辺コンテンツに含めた上で指示語を使用)
⑤サイト名
⑥ページ名
⑦画像リンク(ALTタグ)

など、様々な方法があり、サイトの状況や対策対象ページの状況によって最適な方法を
考えてくれるような業者さんに依頼できると更に理想的です。

もちろん業者さん毎にそれぞれルールがあると思いますが少なくても
外部リンクに関しては上記の内容を確認した上で進めたほうがよいと思います。
(契約後に後悔しないように)

また、外部対策を行えば必ず順位が上がるワケでもありません。
特に永続的にサイトを上位表示させたい場合、
地道な内部対策を行っていく必要もあります。

サイトの中も外も常にユーザー、検索エンジンにとって常に最適な状態にしたいですね。

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