英語SEO対策 内部修正で見落としがちなポイント

2012/01/24

こんにちは。 ポータル・ジャパンの徳田です。 本日は英語SEO対策の内部施策のポイントについて お話させていただきます。 弊社では海外SEO対策を考慮した多言語サイトの制作もさせていただいております。 その際に、言語切替部分にある工夫をしております。 言語切替部分とは上の図のような、 サイトの右上やフッターに付いている他の言語に切り替えるためのリンクです。 テキストでリンクを貼っているサイトもあれば画像でリンクを 貼っているサイトもあります。 弊社ではこのような場合、基本的に「画像リンク」を使用しております。 これは弊社で以前、 PA(ページオーソリティ)*が高い日本語サイトの下層に新規英語サイトを制作した際、 日本語サイトのROSエリア(サイト内のヘッダーやフッター等の共通部分)から 「English」というテキストリンクで英語サイトにリンクを貼っていました。 その後、Webmaster Tools上でサイトを確認したところ「English」というキーワードでGoogleに認識されていると表示され、「English」のテキストリンクからの影響を受けたのでは、と考えたことが画像リンクを使用している理由です。 *PA(ページオーソリティ)に関しては下記の記事をご参照ください。 英語SEO対策に重要な「オーソリティスコア」とは? テキストリンクの場合、主に「ENGLISH」という言葉でテキストリンクを作成すると 思います。その場合、テキストリンクを通して「ENGLISH」というキーワードスコア (ENGLISHという言葉でサイトがどれだけ認識されているかを図るスコア)が高まります。 例えば、該当サイトがアパレルサイトでアパレル関連のキーワードスコアが低い場合、 検索エンジンから「このサイトはアパレル関連のサイトではなく、”English”に関するサイト」と思われてしまい、本来上位表示させたいアパレル関連のキーワードで検索した際に上位表示されなくなってしまう可能性があります。 そこで画像リンクを使用することにしました。 検索エンジンは画像よりもテキストの内容をより信頼し、高いキーワードスコアをリンク先にパスします。(テキストの場合ユーザーと検索エンジンで見ている情報が全く同じなため)そのため、画像リンクの方がキーワードスコアを高めずに済みます。 画像リンクの場合はaltを設定するかと思いますが、その際にも一工夫して「English」だけではなく、「○○ English site(○○にはターゲットキーワードが入ります)」のように「ターゲットキーワード」+「English site」と、キーワードを含めるようにすると、”English”のキーワードスコアを抑えつつも、ターゲットキーワードの情報を検索エンジンに伝えることが可能と考えています。 これまでのことは弊社の過去の事例に基づく認識で、 サイトに及ぼす影響はそこまで大きくは無いと思います。 そのためそこまで気にする部分ではありませんが、言語切替部分はサイトの中で 優先すべき要素ではないかと思いますので、無理にテキストリンクにせずに画像リンクで良いかと思います。 現在SEO的な効果はそれほど大きくないと言われているaltですが、altは本来ユーザーや検索エンジンにサイト内の情報を正しく伝えるための要素になります。その点を考慮しつつもできる限りの対応はしておいても良いのではと思います。 alt属性についての考え方には以下のサイトが参考になります。 ・alt属性の正しい考え方 つい見逃してしまいがちな内部修正のポイントを共有させていただきました。 ご参考になれば幸いです。

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