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ShopifyとMailchimpの統合終了に伴う代替案について

2019/05/10


2019年3月22日にShopifyとMailchimpの統合終了の発表がありました。

Mailchimpが公式統合アプリとしてリリースしていた「Mailchimp for Shopify」は、アプリストアから消去されてしまいました。

既にインストールされていた方も、2019年5月12日に統合終了してしまいました。

本記事では、連携アプリ「Mailchimp for Shopify」がなくても、ShopifyでMailchimpを使用する方法をお伝えします。

また、「Mailchimp」ではなく別のeメールマーケティングアプリも気になるという方向けに代替アプリもご紹介させて頂きます。

1.MailchimpとShopifyの統合終了について

ShopifyとMailchimpの統合終了により、Mailchimpからリリースされていた公式統合アプリ「Mailchimp for Shopify」はShopify アプリストアから削除されてしまいました。
2019年5月12日以降は使用できなくなったため、「MailChimp」自体を使用できないと思っている方もいるかもしれません。
「Mailchimp for Shopify」を使用しなくても、引き続きShopify上でMailChimpを使用し続ける方法をお伝えします。

また、MailChimp以外のオススメメールマーケティングアプリも2つご紹介いたします。

2.Mailchimp代替案の比較表!手間、コストの一覧表

Mailchimpを既に使用している場合、同期アプリをそのまま使用するのも一つの手段です。
まだMailchimpを使用していない、他のeメールマーケティングアプリも検討してみたいという方は他のアプリを試してみるのもいいかもしれません。

下記の表では、Mailchimpを使用するために必要な同期アプリ「Shopsync」と、弊社で選定したおすすめメールマーケティングアプリ2社「Klaviyo」と「Omnisend」を比べています。
図の補足点:
※1 ShopSync自体はメールマーケティングアプリではなく、同期アプリ
※2 既にMailChimpでキャンペーン設定などを終えている場合

アプリの価格について
基本的にどのアプリも、無料で使用することが可能です。

システムの月額使用料について
どのメールマーケティングアプリも配信料や購読者数で価格が変わってきますが、上記表で無料のラインを記載しました。

移行難易度
既に、Mailchimpを使用している場合、同期アプリをインストールして、Shopifyと連携するのが最も簡単です。

まだ何もeメールマーケティングツールも使用していない場合は、どれも一から立ち上げる必要があるので、難易度は同じでしょうが、Mailchimpから別ツールに変更する場合は移行作業が発生するため、少し手間はかかります。

3.同期アプリを用いてShopifyでMailchimpを使用し続ける方法

MailChimpとShopifyを連携するものが同期アプリです。
同期アプリを使用すれば、これまで通りMailChimpを使用することが可能です。

3-1.同期アプリを使用する

同期アプリもいくつかありますが、無料で人気のShopSyncをおススメします。連携も凄く簡単です。
懸念点があるとすれば、あくまでサードパーティのアプリであること、
2019年5月14日時点では無料で使用できますが、将来的に値上げする可能性はあります。

3-2.「ShopSync」を使用した統合の仕方

それでは、ShopSyncの実装方法を説明していきます。

1.「ShopSync」インストール

2.「Connect」を押します。
3.MailChimp入力画面がポップアップ表示。入力してログインします。

4.対象のリストを選択します。

5.「Start Sync」ボタンを押します。

6.「Sync In Progress」で進捗が確認できます。

※データ量によって、取込時間はかかります。

7.取込が完了したら、「Current Sync Status」で取込数が確認できます。

基本的には、これで統合完了です!
MailChimp管理画面上部のアカウントから「Connected site」をクリックしてみて下さい。「ShopSync store」の表示が確認できます。

※もし、まだ「MailChimp fror Shopify」をつないでいる場合は、外してしまいましょう。
詳細手順が必要な場合、下記が参考になります。

How to Switch from Mailchimp for Shopify to ShopSync

4.「Mailchimp」以外にもたくさんある!おすすめ代替アプリ

Mailchimp自体は高性能かつ、無料から使用できる有名なメールマーケティングツールですが、Shopifyからもマーケティングアプリが多く出されています。
(下記、リンクから参照可能。)

Top email marketing solutions

もし、これからShopifyを通じて、eメールマーケティングを行いたいという方は、別のアプリを検討してみるのもいいと思います。

その中でもオススメのアプリを2つお伝えします。

4ー1.「Omnisend Email Marketing & SMS」の紹介

Omnisend Email Marketing & SMSは

メールマーケティングアプリの中でも、多くのレビューを獲得してるツールです。(2019年5月9日現在: 2794件獲得、★4,9 / 5)

使いやすさにも定評があり、テンプレートデザインも評判がいいので、レビューを見てみるのもいいと思います。
eメールの他、SMS、Facebook、Googleなどの複数のチャネルを通じて、ユーザーと接触が可能です。

 

4-2.「Klaviyo: Marketing Automation」

MailChimpの対抗馬として有名なのがKlaviyoです。

Klaviyo: Marketing Automation

“Mailchimp Klaviyo comparison”でGoogle検索すると、強調スニペット(検索結果最上部に強調表示する仕組)で表示されています。


Klaviyoにはステップメール機能等、複数の機能を使用できます。細かいパーソナライズが出来ることが強味です。
絞込やグルーピングを行うことで、Klaviyoを使いこなすことができれば、かなり強力なツールになります。

5.まとめ

著者の結論としては、既にMailchimpを活用している場合は連携アプリShopSync、まだ使用していない場合や移行が手間でない場合はKLAVIYOを使用する方が良いと考えています。

今回のMailchimpとShopifyとの統合解消は、企業間の不和によるもののようです。

稀なケースではありますが、このような場合には、別のソリューションも検討しなくてはいけません。

弊社はShopifyのエキスパートとして、常に内部で最先端の情報をキャッチしております。

Shopifyを活用した越境ECサイトでのマーケティング施策でお困りの方、よりよい施策を探していらっしゃる方は、ぜひ私たちにお問合せ下さいませ。

投稿者プロフィール

松村 暢彦
松村 暢彦
プログラマー・SEを経験後、オンラインショップのアパレル、食品ECサイトの運営担当。その後イギリス留学を経て、世界ヘボカンへ入社。これまでの経験を生かして自社越境ECサイト(bigtalljapan.com/)の運営やクライアントプロジェクトのリサーチ、戦略立案を行う。趣味はフランス語。シェアハウスで出会った友人達とランゲージエクスチェンジで勉強中。

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