【まとめ】意図せず上位表示されているページよ、SERPsからサヨウナラ 

2011/07/20

ここ数日、
意図していないページが上位に表示されてしまった時の5つの対処法

意図せず、上位表示されているあのページをどうにかする第6・7の案

と立て続けに記事を更新致しましたが、意図せずシリーズも最終章となります。

最終章は、意図せず上位表示されているページよ、SERPsからサヨウナラという題です。
これまで、1~7案共有させて頂きましたが、自社運営の多言語サイトで第7案を試してみたいと思います。また、ふと第8案も思いついたので、最後に共有させて頂きます。

まずは、どういった案が挙がったか簡単にご説明させて頂きます。

1.内部リンクの最適化を行う(Googleとの対話にトライ)
内部リンクの最適化を行う事で、ターゲットページのテーマをGoogleに認知させる事が可能です。こちらの意図と、Googleの認識がマッチすればもっとも平和的でGoogle好みの解決方法。

2.上位表示されているページからターゲットページにリダイレクトする (強引なドリブル)
若干強引な手段ですが、即効性が一番高い施策だと言えます。ユーザーの意図したページでないページにリダイレクトをかけるのは、離脱を招く恐れがあるので、要注意

3.rel=”canonicalを使用する(こっちを見て!)
リンクジュースをターゲットページに統一することができ、Googleに対してこちらの意図を伝える手段として有効。1と同様Google好みの解決方法。
参考⇒Canonical URL’s – 個別にcanonical設定を行う

 

4.外部サイトから、ターゲットページにリンクを貼ってもらう(頑張る!)
ターゲットページに対して、外部リンク施策を強化し、Googleの評価を上げる事で修正する、若干力技が必要な解決方法。自社で関連サイト等のリソースを多く所有されている方にお勧め。

5.上位表示されている誤ったページを削除してしまう(削除してしまえ!)
2以上に強引な方法で、ユーザビリティの観点でもあまりお勧めできない施策。ユーザーに404エラーページから、別ページへアクセスするための配慮は必須。

6.タグページにのみ、noindexタグを入れる(サヨウナラ)
タグページが上位表示されている時に効果的な施策。自然と、SERPsからサヨウナラされてターゲットページが上位表示される可能性が上がります。


7.Google Webmaster Toolsでインデックスを削除(WMTからサヨウナラ)
6に近い施策ですが、Google Webmaster Toolsを通して行う事で、最速で1日でSERPsからも削除できる可能性あり。半年に一度見直しが行われるので、その都度設定が必要らしい。

8.タグページと共存(歩み寄り)
「既に上位表示されているタグページのインデックスを削除するなんて可哀想。」
なんていう優しい方、
「削除した後、他のページが上位表示されるか不安。」というような心配性方は、
タグページとの共存する道を選ぶのもありかと思います。上位表示されているページから、ターゲットページへ分かり易い導線(バナーや、テキストリンク等)を設けてあげれば、こちらの意図したコンテンツへユーザーを誘導する事は可能です。タグのリンクジュースをゼロにする事なく、誘導できる手段だと思います。

私は、上記の施策の中で4と7の併用でターゲットページが上位表示されるか検証してみたいと思います。4を併用している理由としては、現在上がっているページのインデックスが削除されても、また同じように、別の評価の高いページがターゲットページを押しのけて上がってくる可能性があるからです。なかんかターゲットページが上位表示されない場合は、そもそもキーワードの受け皿として十分なコンテンツがあるかどうかも確認が必要ですね。

ちなみに、7の方法は Webmaster Toolsのアカウントがある方なら3分でできると思います。
簡単に方法を共有すると・・・

①Google Webmaster toolsにログイン
google-webmaster-tools

 

 

 

 

 

②Crawler accessを選択
crawler access

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③Remove URLを選択

誤ったページをRemove URLで削除

 


 

 

 

 

④New Removal Request を選択し、インデックスから外したい特定のURLを入力
特定のURLのインデックスを削除

 

 

 

 

 

 

 

⑤削除理由を3つの中から選択

インデックスから削除する理由を明記

 

 

 

 

 

 

 

これで、数日後意図せず上位表示されていたタグページがインデックスから削除されていて、ターゲットキーワードが上位表示されていれば最高です。タグページは、タグに関連するコンテンツが集まったページとして今後も上位表示される可能性が高い為、どのように対処するか知っておき、ケースバイケースで対応していく必要があるかと思います。
今後の結果については、ゆっくり見ていきたいと思います。シリーズもので書いていくのも案内面白いかもしれませんね。それでは!

注:施策を行う際は、自己責任でお願いいたします。

投稿者プロフィール

Yuki Tokuda
代表取締役
イギリス留学を経て、海外WEBマーケティングを行う企業に入社。
外国人マーケターと共に海外WEBマーケティングチームを牽引する。
特に英語サイトのSEOに精通し、東京だけでなく、新潟、京都、大阪、名古屋、福岡等、日本全国を飛び回り、クライアントと膝を突き合わせ、WEBコンサルティングを行うスタイルを得意とする。
海外WEBコンサルティングで、アフリカ向け中古車輸出企業の売上を30億円から500億円に導く等、中古車輸出、製造業、不動産関連のプロジェクトで数多くの実績を残す。
2014年8月に世界へボカン株式会社を設立。

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