お知らせ
「海外Amazonで5億円達成！森田氏が語る成功の全プロセス」
- 2025.06.19
- メディア掲載情報
越境EC・海外Webマーケティング打ち手大全の著者の森田氏に海外Amazonで５億円販売するまでに実践したすべてのプロセスを解説して頂きました！
これから海外Amazonに挑戦したい方や海外Amazonに挑戦しているものの売上に伸び悩んでいる方は必見です！
海外Amazonで売上げを伸ばした実績を引っ提げて、BtoB取引に繋げ、世界11か国の取引まで伸ばした方法まで解説してくれています。
- 目次
海外Amazonで５億円売るための市場調査とは？
第一弾では、森田氏がどのように市場選定をしたのかを解説して頂きました。これから越境ECに挑戦する方は、必ずこの市場セイン帝のステップから見てただくと良いでしょう。
海外Amazonは基本的にプロダクトアウト（売りたいモノを売る）のではなく、マーケットイン（市場にニーズがあるものを作る、販売する）ことが秘訣です。
森田氏がどのように市場を調査し、最終的に鋸を見つけ、販売するまでに至ったかを解説してくれています。
目標とする売上から逆算し、販売する製品（市場）を選ぶのか、自分が販売したい商品が決まっており、販売するのかで取り組み方が異なるので海外Amazonに挑戦する方は是非動画をご確認ください。
海外Amazonで５億円売るためのインフルエンサーマーケティングとは？
第二弾では、認知を広げ、海外Amazonで売上げを伸ばすには不可欠なインフルエンサーマーケティングの活用法について解説してもらいました。
海外Amazonで成功するためにはインフルエンサーマーケティングは不可欠ですので、海外Webマーケティングに取り組む方は必見です！
海外インフルエンサーは返信してくれない
海外インフルエンサーマーケティングの秘訣は、とにかくDMを送るということです。
何故かというと、DMを送っても10～20％くらいしか返信くれないため、100人に送って10人ほど返信を貰い、最終的に1人、2人決まるくらいの感覚でいると良いでしょう。
森田氏は、わざわざインフルエンサーの元に足を運び、インフルエンサーと飲んでお願いするというウルトラC的な取り組みもしています。
海外インフルエンサーの選び方
・インフルエンサーと視聴者のエンゲージメント（チャンネル登録に対する再生数、いいね、コメント数）
・商品とインフルエンサーの親和性は見極める際の重要なポイントです。
ただ、最終的にやってみないとわからないため、とにかく高速で依頼し、試してみるのが森田氏の秘訣です。
海外Amazonでアメリカの次に選ぶべき国とは？
第三弾では、アメリカアメリカの次に選ぶべき国について解説頂きました。
アメリカの次は、アメリカのFBA倉庫に運ぶことができるカナダを推奨したしますがその後の国選びの考え方がとても参考になります。
ヨーロッパでAmazonをはじめるなら
Amazon UKは日本のAmazonよりも売上が大きいがイギリスAmazonで販売している企業が少ない狙い目の国だったりします。
次は、人口8000万人以上のドイツなどが続きます。イギリスと比べてEC圏内のドイツはEU中の猛者の企業が集まっているので競争が激しくなります。次点でフランスがおすすめです。
海外BtoBマーケティングで売上げ1000万円！？
森田さんが実践されているインフルエンサーマーケティングや海外Amazonでの実績はBtoBマーケティングにも生かせます。
海外Amazonやインフルエンサーの実績に基づき、アメリカや欧州11か国、13社と取引をすることに成功しました。
越境ECの勝ち筋は、BtoB取引にあります。消費財で越境ECに挑戦している企業こそ、BtoB取引の間口を設けることを推奨します。
Made In Japan Designed by USA
森田氏がTemple Toolを立ち上げたときのコンセプトがMade In Japan・Designed by USAです。
日本には優れた製品が数多くあるものの、アメリカ人に好まれるデザインのものがとても少ないと森田氏の共同創業者のChrisさんはおっしゃっていました。
もし日本から海外に挑戦するのであれば現地ユーザーに選ばれるデザイン、モノづくりから考えていく必要があります。
代表 徳田のコメント
価値のマトリクスの解説でもよくお伝えさせて頂いておりますが、売れるモノを売るビジネスと売りたいモノを売るビジネスでは適したプラットフォームも販売戦略も異なります。
海外Amazonのプロであり、自身もD2Cブランドを立ち上げた森田氏の視点、考え方は海外Webマーケティング歴18年の私も参考になりました。
森田氏も執筆した越境EC・海外Webマーケティング打ち手大全についてはこちらから！
同著の著者で海外クラウドファンディングのプロの中村氏の動画も必見です！
価値のマトリクスで売れるモノを売る場合は、海外Amazonからスタートし、売りたいモノを売る場合は、海外クラウドファンディングやShopifyで越境ECに挑戦すると良いでしょう。
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