プロジェクト実績
越境EC Meta広告運用でROAS1000%越え
- 2026.01.28
- アパレル
| 業界 | アパレル |
|---|---|
| 対応国・ エリア |
全世界配信 |
| 期間 | 2025年~現在(継続中) |
| 導入 サービス |
導入サービス
- Meta広告運用支援
- CV計測環境の再設計(Meta Pixel / CAPI / GA4)
- 広告アカウントの引き継ぎ・再構築
- 越境EC向け配信設計・国別分析
プロジェクトの背景・課題
本プロジェクトは、中古ブランド/アパレルを扱う越境EC事業者様よりご相談をいただき、Meta広告運用の改善支援を行った事例です。
支援開始前は、別の広告代理店に広告運用を委託していたものの、
- アカウントの運用内容が不透明
- コンバージョン計測が正しく設定されていない可能性がある
- コンバージョン数やROASなどの重要指標が把握できない
といった状況が続いていました。
費用対効果が合っているのか判断できない状態で、改善施策を打つことができていませんでした。
また、越境ECとして
「どの国・地域に注力すべきか分からない」
「国別の勝ちパターンが見えない」
という点も大きな課題でした。
クライアント様からは、
・ROASを最優先に改善し、継続的に売上をスケールさせる構造を構築したい
・国ごとの特性に合わせた「勝ちパターン」を確立したい
という明確な要望をいただいていました。
ご提案内容・実施施策
コンバージョン計測環境の再設計
まず着手したのは、広告運用の前提となる計測環境の整備です。
- Meta Pixel / Conversions API / GA4 を用いたコンバージョン計測を再構築
- Shopifyの売上データと広告データの整合性を確認
- 正確にROAS・コンバージョン数を把握できる状態を構築
これにより、初めて「正しい数字」をもとにした改善が可能になりました。
広告アカウントの引き継ぎ・再構築
次に、既存アカウントを整理し、運用構造を見直しました。
- キャンペーン/広告セット構造を再設計
- 改善・検証がしやすい配信構成に変更
- 国別・配信別で成果を把握できる状態へ
国別配信設計と予算配分の最適化
越境EC特有の課題に対しては、以下の方針で運用を行いました。
- 現状分析とグローバル検証:Shopifyの販売データに基づき、既存の売れ筋国を特定すると同時に、全世界配信を通じて未開拓エリアの市場反応を検証
- 勝ち国の抽出と予算最適化:国ごとのROASを可視化して高い成果が見込める「勝ち国」を抽出し、それらの国々へ段階的に予算を集中させ、効率的な拡大を図った
さらに、ターゲティング設定の見直しを行い、無駄な配信を削減しながら成果の出る構造へ最適化しました。
導入後の成果
計測環境を整え、配信設計を見直した結果、運用開始から2か月目には大きな成果が出始めました。
- ROAS:1000%超を達成
- 売上:昨対比 約3倍を記録
※ 支援前の広告アカウント情報が不透明だったため、広告単体での正確な伸び率比較は行えませんが、
運用開始後2〜3か月で明確な改善と売上成長を実現しています。
現在も国別の成果検証を継続しながら、さらなるスケールに向けた運用を進めています。
担当者コメント
越境ECにおける広告運用では、正確なコンバージョン計測と、国別で成果を把握できる構造づくりが不可欠です。
本事例では、まず「正しい数字が見える状態」を作ることで、ROAS改善と売上スケールの両立が可能になりました。
今後もテストと改善を重ねながら、より安定した成果創出を目指して支援を継続していきます。
こんな企業様におすすめです
- 越境ECでMeta広告を運用しているが成果が出ていない
- ROASが合っているか分からない
- 国別の勝ちパターンを見つけたい
- 広告代理店の運用がブラックボックス化している
その他のプロジェクト実績を見る
















