お客様成功事例
【海外SEO事例】海外ユーザーにどう見つけてもらうか。コンテンツ海外集客事例 | IBトータルサービス様
- 2026.05.07

IBトータルサービス株式会社
https://ib-group.com/total-service/| 対応国・ エリア |
世界中 |
|---|---|
| 導入 サービス |
プロジェクトの概要
- 導入前の悩み
- サイト内のコンテンツが不足、オーガニックトラフィックで改善の余地があり
- ご提案の内容
- 海外SEO・英語コンテンツ制作支援
- 導入後の結果
- クリック数→約9倍 | 表示回数→約8.8倍 | 新規お問い合わせ大幅増加
お客様の声
【海外SEO事例】海外ユーザーにどう見つけてもらうか。IBトータルサービスのコンテンツ海外集客事例
はじめに
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本記事では、IBトータルサービス株式会社で海外向けサービス「Sendon」「BuyJapon」を担当されている影山様に、海外SEO・コンテンツマーケティングの取り組みについてお話を伺いました。
サービスを知らない、海外ユーザーにどう見つけてもらうか。
この問いに向き合いながら、どういう戦略をたて、広告を想定していた段階からSEO・コンテンツへとシフトしていったプロセスと、その中で得られたリアルな気づきをご紹介します。
この記事はこんな方におすすめ
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・サービスを知らない、海外ユーザーにどう見つけてもらうか模索している
・海外展開を始めたが、集客の方法が分からない
・広告以外の手段(SEO・コンテンツ)を検討している
・海外ユーザーにどう見つけてもらうか悩んでいる
・限られたリソースでマーケ施策を進めたい
・海外SEOをこれから検討している
1. 「発送される側」から「需要を作る側」へ
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IBトータルサービスは、もともと運送・倉庫業を軸にした企業です。
ECサイトの利用拡大を背景に、IBトータルサービス株式会社 影山貴生様は、「働き手の高齢化や人手不足などの課題を抱える配送業の負担を軽減したい」とおっしゃっていました。
その延長線上にあったのが、海外居住者向けに別々の国内電子商取引(EC)サイトで購入した商品をまとめて利用者に配達するサービスでした。
2. 最初にぶつかったのは「どう見つけてもらうか」
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< IBトータルサービス株式会社 影山貴生様 >
サービスを立ち上げて、最初にぶつかったのが「集客」の壁でした。転送サービスを知っているユーザーには届く。しかし、そもそも知らない人には届かない...。
「海外のものが欲しいお客様に対して、どうやって知ってもらおうかな」というのは悩んでいました。特に難しかったのは、「転送サービス」という言葉を知らない層へのアプローチです。
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当初は、まず広告を回すイメージだったといいます。
「最初はもう広告を回すぐらいなのかなと思ってたんですよ」(IBトータルサービス株式会社 影山貴生様)ただ、調べていく中で、ひとつの気づきがありました。
「お客さんって上から見ていくな(検索結果)と思って。海外SEOが大事なんだと気づきました」ここから、集客の考え方が少しずつ変わっていきます。
3. 検索行動から逆算したSEOの取り組み
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<世界へボカン株式会社 駒村>
今回の取り組みは、大きく3つのステップで進めていきました。①まずは「優先順位」を整理する
最初に行ったのは、「何からやるべきか」の整理でした。
IBトータルサービス様の場合、扱うジャンルが幅広く、どのテーマから着手すべきかが見えづらい状態でした。どんなキーワードが検索されているのか、競合はどんな情報を出しているのか、優先的に取り組むべきテーマはどこか。
こうした点を一つひとつ洗い出し、整理していきました。「ジャンルが幅広くて、トピックの優先順位が分かりづらかったというところはあったかなと思います」
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②コンテンツを積み上げる
次に取り組んだのが、コンテンツ制作です。
検索意図に応える形で、1記事1トピックの設計で記事を作成していきました。「メインキーワードとサブキーワードを網羅しつつ、1記事で1トピックが網羅できるようなコンテンツ作成をさせていただきました」
特にSendonでは、配送ルールや規制といった不安要素を丁寧に解消する内容を重視しました。
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③継続できる形で進める
実務面では課題もありました。構成案をいただいても、実装やチェックの時間がなかなか取れなくて...。<世界へボカン株式会社 駒村>
重要だったのが、無理のない進め方かと思います。「一度に全部やるのではなく、“今月はこれだけやりましょう”という形で進めました」
「無理なペースではなく進められたのが大きかったです」
4. 一番大きかったのは「考え方の変化」
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< IBトータルサービス株式会社 影山貴生様 >
取り組みの中で、最も大きかったのは“成果”だけではありませんでした。SEOはテクニックではなかった
「海外SEOは単なるテクニックではなく、ユーザーとのコミュニケーションなんだなと」
キーワードの裏にある「ユーザーの意図」を理解すること。その重要性に気づいたことが、大きな転機でした。
「自分たちが当たり前だと思っていたことが、海外の方には価値があったんです」
自分たちが当たり前だと思っていたことでも、
丁寧に説明するだけで、しっかり読まれるコンテンツになりました。 -
コンテンツが社内資産になる
「社内でも“この記事わかりやすいね”という声がありました」
コンテンツは、集客だけでなく、サービス理解を助ける“資産”としても活用されるようになっていきました。
6. プロジェクトを振り返って / 世界へボカン株式会社 駒村
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<世界へボカン株式会社 駒村>
コンテンツSEOは中長期的になること、共同プロジェクトとして取り組みする必要があることを、日頃からお伝えさせていただいております。AIでコンテンツが作成できる時代ではありますが「ご担当者様も気づかなかった情報の価値」「ユーザーが本当に知りたい情報」の洗い出しは、我々SEO支援会社が貢献できる部分です。
IBトータルサービス様は、影山様を始め、多くの方にご協力いただきました。チーム一丸となってコンテンツ作成に取り組めたことが、数値につながりました。
まとめ
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< IBトータルサービス株式会社 影山貴生様 >
IBトータルサービスの取り組みから見えてくるのは、とてもシンプルです。
海外集客は、テクニックだけではうまくいかない。
大切なのは、ユーザーを理解すること。今回の取り組みでも、
・何から始めるべきかを整理する
・ユーザー視点でコンテンツを設計する
・無理のない形で継続する
といったプロセスを、一つずつ積み上げていきました。「無理なペースではなく進められたのが大きかったです」
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こうした取り組みが継続できた背景には、
自社で実行する部分と、外部の知見を取り入れる部分を切り分けて進められたことも大きかったといえそうです。
すべてを自社だけで抱えるのではなく、
必要な部分に専門的な視点を取り入れることで、迷いなく前に進める状態をつくる。
その積み重ねが、今回のような成果や気づきにつながっていきました。そして何より……
「どう見つけてもらうか」ではなく、「ユーザーは何を求めているか」から考えること。
この視点が、取り組み全体を通して一貫していたポイントでした。
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