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海外向けリスティング広告で役立つおすすめツール6選

海外向けリスティング広告で役立つおすすめツール6選

海外向けリスティング広告と日本国内向けのリスティング広告との違いを問われると、海外の競合をしっかり調査することと、対象としている国を軸に色々と考えることが多いのかなと思います。

 

なお、弊社のクライアントは複数の国をターゲットにしているケースが多いため、国軸でデータを区切って見て、その国ごとにどういった競合がいるかをみたりします。

 

本記事では海外向けリスティング広告でよく使っているツールをご紹介したいと思います。

 

 

海外向けリスティング広告の出稿はこれから、という方はこちらの記事がおすすめです。
海外向けリスティング広告の始め方と事前準備を解説

1. キーワードの人気度をチェックする:Googleトレンド(無料)

Googleトレンド

https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP

Googleトレンドはキーワードのトレンドを見るツールで、話題になっているキーワードなどを知ることができます。

【海外向けリスティング広告ではいつ使う?】

キーワード案を考える際に、どの国でどのようなキーワードが検索されているかをチェックします。
関連キーワードを参考にしたり、さらにどの地域で検索が多いのかなどもターゲットエリアを絞る際の参考になります。
また、キーワードの検索がどのように増えていて、今人気が上昇しているかを知ることで、広告を強化すべきかどうかの指標の一つにしています。

【Googleトレンドで使う機能】

  • キーワード同士の比較
  • 国、期間、カテゴリ、検索方法などで絞り込み可能
  • 検索の多い地域がわかる
  • キーワードに関連するトピック、関連キーワードがわかる
  • 急上昇ワードがわかる

2. じっくり競合調査したい場合のツール:Similar Web(無料/有料)

Similar Web

https://www.similarweb.com/ja

Similar WebはWebマーケティングにおいては欠かせない存在となっており、競合調査ツール界のドンと言える存在です。

【海外向けリスティング広告ではいつ使う?】

競合調査ツールなので、もちろん競合を詳しくリサーチする場合に使います。
無料版もありますが、かなり限られたデータ取得と機能しかないため、基本的にはエンタープライズ向けのものでないと本領が発揮できません。
※エンタープライズ版は少々高額ですが、本格的なリサーチには欠かせません。

【Similar Webで使う機能】

  • 競合サイトのアクセスデータ分析
  • 流入チャネル、クエリ、リファラルサイトチェック
  • 流入キーワードチェック
  • 広告クリエイティブチェック
  • オーディエンスインサイト
  • 流入国
  • 競合サイト

3. 簡易に競合調査したい場合のツール:SpyFu(無料/有料)

SpyFu

https://www.spyfu.com/

競合調査ツールでSimilar Webを挙げましたが、やはり有料版だと高いし、無料でもう少し良い競合調査ツールはないかと言われたら、このSpyFuをお勧めします。
有料版もありますが、無料版でもそれなりの情報を見ることができるので、簡易的な競合調査で使えるツールだと思います。

【海外向けリスティング広告ではいつ使う?】

競合サイトの規模や広告の配信状況などをリサーチするのに使えます。
OrganicとPaidの割合や流入キーワード、広告クリエイティブなどが無料版でも見ることができます。

【SpyFuで使う機能】

  • OrganicとPaidの割合、流入の獲得状況のチェック
  • 流入キーワードチェック
  • 広告クリエイティブチェック

4. 運用作業を効率化する:Google広告エディター(無料)

Google広告エディター

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/ads-editor/

Google広告の運用者でも、Google広告エディターを使ったことがない人がたまにいるので、これを使うことを強くお勧めします。
圧倒的に作業効率があがるので、特に海外向けリスティング広告ではキャンペーン数が多くなる傾向があるので、これを使うことで時間短縮できます。

【海外向けリスティング広告ではいつ使う?】

海外向けリスティング広告の場合、運用していて途中で国ごとにキャンペーンを分けたりするケースがあり、その場合はエディターを使うとすごい楽です。
あとはキーワードの追加、広告文の変更なども一括でやれたり、兎に角作業スピードが上がります。

【Google広告エディターで使う機能】

  • キャンペーン、グループ、広告などのコピー
  • キーワードの追加
  • 広告文の変更、追加
  • 兎に角Google広告の管理画面よりもエディターでやる方が早い

5. 海外IPにして競合の広告をチェック:Express VPN(有料)

Express VPN

https://www.expressvpn.com/jp

VPN(Virtual Private Network)は仮想プライベートネットワークのことで、安全なインターネットアクセスを目的とするものですが、Express VPNでは海外IPなどに切り替えることが可能なため、日本にいながら海外のIPで接続している状態を作ることができます。

【海外向けリスティング広告ではいつ使う?】

主に海外の国で検索した場合に実際にはどのような競合が広告をだしているかをチェックすることができます。

【Express VPNで使う機能】

  • IPを海外に切り替えて検索結果や広告を見る

6. 日々のデータチェックを簡易化する:Supermetrics(有料)

Supermetrics

https://supermetrics.com/

様々な広告やトラフィックデータをGoogleスプレッドシートやデータポータルなどに出力できます。
データ出力設定をすれば、スケジュールに応じてデータを出力してくれるので、手動でレポートを作る手間が省けます。

【海外向けリスティング広告ではいつ使う?】

デイリーの消化状況やパフォーマンスをチェック、クライアントへのレポート共有などで使います。
様々なデータソースと連携が可能で、あらゆる広告メディアやアクセス解析ツールなどからデータを取得可能です。

【Supermetricsで使う機能】

  • Google広告などのデータを出力し、スプレッドシートで見られるようにする
  • GAとも連携可能

最後に

僕たちが海外向けリスティング広告を実施する際により利用しているツールを紹介させていただきました。

リスティング広告は、「効率よくデータをチェックし、素早くアクションに落とし込めるか」そして、「競合の動きやトレンドを把握し、対策を打っているか」などがポイントとなりますので、今回ご紹介したツールはとても役に立つものだと思います。
ぜひ使ってみていただけたら幸いです。

また、海外向けリスティング広告についてご相談があればいつでもご相談お待ちしております。

英語圏の越境EC・BtoBマーケティングに特化したWebマーケティング会社 世界へボカンが選ばれる理由
https://www.s-bokan.com/advantage/
加瀬雅彦
投稿者: 加瀬雅彦/Kase Masahiko
COO/運用型広告チーム チーフマネージャーコンサルタント
海外Webマーケティング事業に10年以上身を置き、2014年8月に代表徳田と共に世界へボカン株式会社を設立、取締役に就任。
英語AdWords広告運用、ソーシャルメディア広告、アクセスログ解析、英語サイト改善など、数多くのプロジェクトに携わる。

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