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Shopify伝統工芸品販売 越境EC 海外WEBマーケティング成功事例 〜長期的な目線で一緒に考えていただけると感じました〜

会社名 伊田繊維株式会社
URL名 https://idaseni.com/
対応国・エリア アメリカ、ヨーロッパ

プロジェクトの概要

導入前の悩み
Shopifyで海外向けサイトを構築したものの何をすればよいか分からない
ご提案の内容
顧客の解像度を上げるための調査、戦略立案、サイト改善コンサルティング
導入後の結果
ターゲットすべき顧客像及び海外展開の手順の明確化。サイト改善による成約率アップ!

お客様の声

伊田繊維株式会社様 越境ECサイト海外WEBマーケティング成功事例

伊田繊維について教えてください

  • 伊田繊維株式会社  伊田将晴氏(以下 伊田氏)

    当社は群馬県桐生市。
    繊維の町で有名で創業六十年になる和装品メーカーになります。

    元々は着物の羽織や帯などを作っていたんですけれども、現在は和のくつろぎ着である作務衣や甚平などを中心に製造・販売している企業です。

自社で職人を雇用してモノづくりをする理由

  • 伊田氏

    今、衣食住の生活の基本である衣服の製造は価格競争の影響もあって海外に拠点がほとんど移ってしまったんですけども、せっかく和のものを衣服を作っている会社なので、やはりMADE IN JAPAN

    日本製にこだわったものづくりをし続けていくというところに力点を置いていて、そのためには伝統技術の継承をしつつ最新の設備なども入れて効率化を図りながら、職人の雇用を守っていくということが1つ大事なポイントになると思いまして。
    若手が働きやすい職場作りなどにも力を入れているところです。

日本のお客様は作務衣をどうご利用してますか?

  • 伊田氏

    作務衣というのが本当に面白い衣類だなと思ってまして。
    元々は禅宗の僧侶の作務をするための衣類です。
    作務というのが掃除を中心とした修行なんです。
    そこから陶芸ですとか飲食・和食の料理人さんが着るようになって。

    ただ今一番、うちでお客様が多いのは本当に一般の普通の方のくつろぎ着、部屋着、普段着として着ていただいている方が多く、粋な装いとして普及しているのが現状です。

    当社セミオーダーだったりフルオーダーで小ロットで作務衣を作れる自社工場を持っているので、そこが強みでそういう受注も高級旅館さんやホテルさんからいただくようになっています。

和粋庵について教えてください

  • 伊田氏

    作務衣・甚平を通して和の精神性だとか着心地・伝統的な和服というものを、世界に発信していくために作ったブランドになります。

伊田様について教えてください

  • 伊田氏

    私は3代目になります。
    祖父が作った会社で私自身は一度会社勤めをして、Uターンで地元に戻って家業を継いでるような形になります。
    そこから和粋庵とブランドを立ち上げまして、現在はこういう和の衣服・ものづくりを次の世代に繋いでいく作り続けていくということに価値を感じて仕事をしています。

海外向けオンライン販売を検討したきっかけ

  • 伊田氏

    きっかけは海外からも日本語のままでも注文を何度かもらっていることがあって、可能性を感じていたということもあります。
    力を入れる理由としては、3つあって……

    1つ目は作務衣というのが日本の精神性とか和のくつろぎっていうのが非常に面白く、素晴らしいと思うのでそれを世界に発信していきたいという想いがあります。

    2つ目が作務衣というのが一番洋服に近い和装なので、その和装の裾野を広げていくというところに価値があるんじゃないかと思っています。

    3つ目はこの後の将来的なことを考えると、国内の市場だけで商品を販売しようとしていてもなかなか職人の雇用も始め、ものづくりを続けるということが難しくなってきそうということの危機感があります。

パートナー選定で大切にしたポイント

  • 伊田氏

    分からないことが多い分野だったので、その知見があることや、実績だとかトータル的なサポートができるかどうかというのは大事にしていた部分です。
    あとは単純に信頼ができるかなというところを考えていました。

最終的に弊社を選んだ理由

  • 伊田氏

    Shopifyさんに最初に紹介していただいたということもあるんですけれども、
    お話を聞く限り、今までの実績ですとか、ご担当された企業様のことだとか、長いお付き合いをされていることなどを知って。

    当社に来ていただいた時に商品や会社に興味を持ってくださって、短期的な施作で終わらずに長期的な目線で一緒に考えていただけるような方だなというのを、社長さんも担当さんも感じたので決めました。

実際に調査・戦略立案を終えてみていかがでしたか?

  • 伊田氏

    ヒアリングですとか調査にあたってのアンケートを一方的にされるのではなく、一緒に参加させていただいてできたというのは非常に大きな勉強になりましたし、今後に生きるのではないかな、というふうにすごく感じています。

    また調査のレポートも丁寧にやっていただいて、シンプルにわかりやすくまとめていただいたのは大変助かっています。

調査・戦略立案を受けて役に立った点

  • 伊田氏

    海外の方のほうが国内よりも文化も違い作務衣を、どこで知って、どういう風に、どんな人が使っていらっしゃるのか分からないまま販売をしていたんですけれども。

    それが明確になってきたというのは、すごくありがたい結果だったなと思いますし、国内のサイトの改善や戦略にも生きるようなことが色々あったので、それに関しては本当に感謝をしています。

世界へボカンが越境ECのパートナーとして工夫した点

  • 世界へボカン コンサルタント 野本さき

    海外のお客様に実際にインタビューさせていただいて、作務衣っていう商品をラウンジウェア、あとはリラクゼーションウェアとして活用していただいていることがわかりました。

    そのため、今回商品をカテゴライズする際にきちんとお客様が使用されている言葉で、キーワードで、カテゴライズさせていただくことでサイト改善をさせていただきました。

今後の目標について教えてください

  • 伊田氏

    日本で和の衣服を作り続けていくということがなかなか難しくなっていく中でも、やっぱりそこにチャレンジをしていきたいと思いますし、
    MADE IN JAPANの信頼受け継いで伝統技術、
    それから新しい技術も取り入れながら現代に合った形の提案をしていきたいなと思ってます。

    それをするには、やっぱり適正な価格できちんと売れ続けなければいけないというところがあるので、
    世界中に和粋庵のファンを少しずつでも作りながら日本の良い精神性だとか”くつろぎ・粋”というものを発信していきたいなと思っています。

和粋庵を通して世界へ届けたいメッセージ

  • 伊田氏

    作務衣というのが”やすらぎ”の衣でありながらも、上品さも兼ね備えているのがとても良いところだと思ってまして。
    やっぱり着るとですね背筋が伸びてわくわくするような生き生きと何かをしたくなるような、そういう心持ちにさせてくれる衣類だと思うんですね。

    歴史的に職人さんが着てきたということもあって、そういう気持ちになるのかもしれないんですけれども。
    そういうところの精神性とかストーリとかも含めてですね、
    ”和の豊かさ”というものを世界にこれから発信していければなと思っております。

世界へボカン代表の想い

  • 世界へボカン 代表取締役 徳田祐希

    近年日本の伝統工芸品の形だけを真似した海外製品が横行しています。
    そのような中で伊田繊維さんにお話を聞かせていただくと職人さんが伝統的な製法で作られている点や、日本中から生地を折って用意されている点など随所にこだわりがあることが分かりました。

    そういった他者には真似できないもの、
    作りようなこだわりや歴史・ストーリーをウェブサイトで見える化することで、海外のお客様に価値を伝えてきます。

弊社の海外WEBマーケティングソリューションの詳細はソリューションページでご確認ください。

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