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世界へボカンの「”戦略的”Shopify越境ECサイト構築」とは?

”戦略的”Shopify越境ECサイト構築

世界へボカンでは、日々、Shopifyでの越境ECサイト構築のご相談をいただいております。 様々なご相談、ご要望がございますが、どんな企業のニーズに価値を提供可能なのかを改めて整理しております。これから越境ECの構築を検討されている方のご参考になりますと幸いです。

 

まず、Shopifyの越境ECサイト構築のご相談をいただくクライアント様ですが、ご相談内容が大きく下記の3つに分類されます。

    1. とりあえずECサイトを低価格で作りたい
    2. サイトの要件がある程度決まっていてそれに準ずるサイトを作りたい
    3. 成果の出るサイトにしたいがどのようなサイトにすべきか悩んでいる

それぞれのご相談に対して、どういったニーズがあるのか、そして私たちの回答についても記載いたします。

 

1. とりあえずECサイトを低価格で作りたい

低価格でECサイトを構築されたいクライアント様は主に下記のような理由が挙げられます。

  • 初めて海外向けにECサイトを作るのでコストを抑えたい
  • 予算が決まっていてあまりコストを掛けることができない
  • まずはスモールスタートを考えているため、低予算で構築したい

Shopifyであれば確かにコストを抑えてサイトを構築することは可能です。 ECに必要なあらゆる機能がデフォルトで実装されており、デザインなどもテンプレートで揃っているので、無料のものを使用すれば、場合によってはクライアントご自身でもサイトを開設することが可能です。

ボカンの回答

私たちの越境ECサイト構築は、「越境ECサイトを作る」ことが目的ではなく、「越境ECサイトを作って売上を上げる」ことを目的としてます。 そのため、サイトを作るためにどのようなサイトを作るべきかを調査・分析させていただきサイトを設計させていただくため、その事前調査・分析にもコストがかかります。 もしまずはECサイトを簡易的に立ち上げたい場合は、低価格でShopifyのサイトを構築できる会社は複数あるため、弊社ではなく別の会社様にご相談いただいた方が良いと思います。

 

2. サイトの要件が決まっていてそれに準ずるサイトを作りたい

サイトの要件がある程度決まっているクライアント様の場合は、日本語のECサイト運用がベースになっていることが多いです。

  • 日本語のECサイトの運用実績があり、それと同じ機能をShopifyで実装したい
  • 作りたいサイトのイメージがある

すでに日本国内での運用がベースにあるので、そちらの機能を踏襲したようなサイト構築をご希望されています。 あるいは他のサイトを見てこれと同じようなものを作りたいというようなご要望のケースもあります。

ボカンの回答

すでに作るべきサイトのイメージがクリアになっているようであれば、私たちの価値をご提供するのが難しいかもしれません。 というのも、私たちが強みとするのは売上を上げるサイトを作る為に、あるべきサイトの姿を、徹底した調査・分析をもとに設計させていただき、そこからサイトを構築するというところにあります。 そのため、すでにどういったサイトを作りたいかということが明確で、それを実現させる役割であれば、弊社ではなくShopifyのアプリやカスタマイズに強い制作会社様にご依頼いただいた方が良いと思います。

 

3. 成果の出るサイトにしたいがどのようなサイトにすべきか悩んでいる

このようなご相談は、恐らく私たちの「”戦略的”越境ECサイト構築」の価値を存分に発揮できるお問い合わせだと考えています。

  • 日本市場とは異なるので海外市場に適したサイトを構築したい
  • まだターゲットがクリアでないため、市場調査も含めてお願いしたい
  • 日本語サイトにも関わらず、すでに海外から購入するユーザーがいて、海外の購入ユーザーを分析して海外向けECサイトを構築したい

ボカンの回答

承知いたしました。 私たちが得意とするのはどういったターゲットに対し、どのように御社商品をWeb上で販売していくべきか戦略を練りサイトを構築することです。 そのため、まずは市場分析、自社分析、競合分析を行わせていただき、狙うべきターゲット像、御社の強み(USP)、目指すべきポジションなどをクリアにしていきます。 その上で、ユーザーが必要とする情報やコンテンツを整理させていただき、どのようなサイトを作るべきかご提案させていただきます。

 

越境ECサイトで売上が伸びないサイトの特徴とは?

越境ECサイトで売上が伸びないサイトの多くは、「顧客視点」ではなく「企業視点(作り手)」でサイトが出来てしまっていることにあると考えています。 では企業視点のサイトとはどういったものかというと、例えば下記のようなことが挙げられます。

企業視点のサイト

  • 課題解決よりもスペック
  • 自社製品がいいものという思い込み
  • 漠然としたメッセージ
  • 新規顧客向けに情報が揃えられていない
  • 兎に角入れたい情報を詰め込みすぎている
  • 逆に情報が少なすぎる…etc

これだとサイトに来たユーザーが、自分に合った商品なのかどうかが分からなかったり、欲しい商品にたどり着けなかったりして、離脱してしまいます。 逆に顧客視点のサイトは、下記のようなサイトです。

顧客視点のサイト

  • 顧客の悩みや課題に対する解決方法を提示している
  • 他社の類似品とどう違うのかを明確にしている
  • 作り手の思いがユーザーに響くようなストーリーを載せている
  • ユーザーが欲しいと思う情報がしっかりと掲載されている
  • 購入のハードルを下げるような仕掛けがされている…etc

企業視点と顧客視点のサイトの違い では顧客視点のサイトを構築するために何をすべきかというと、それが前述からお伝えしている市場分析、競合分析、自社分析となります。(いわゆる3C分析を基本としています) 3C分析

  • どのような人が買うのか?
  • どのような競合がいるのか?
  • 自社の製品が選ばれる理由は何なのか?

クリアにすべき内容は上記のようにシンプルではあるものの、わかっているつもりでも実は正しく理解していなかったり、知らなかったことが調査や分析をすることで見えてくることもあるため、非常に重要な作業です。 こういった調査や分析はすぐに結果が得られるものではないので、ここにコストを割くことに価値を感じていただけないクライアント様もいらっしゃいますが、結局サイトを構築しても商品が売れなければ、結果どこかで必要となってくるはずです。 世界へボカンの「“戦略的”Shopify越境EC構築」にお持ち頂けた方は、是非一度ご相談下さい。

▼”戦略的”Shopify越境EC構築サービス https://www.s-bokan.com/solution/site/
加瀬雅彦
投稿者: 加瀬雅彦/Kase Masahiko
COO/運用型広告チーム チーフマネージャーコンサルタント
海外Webマーケティング事業に10年以上身を置き、2014年8月に代表徳田と共に世界へボカン株式会社を設立、取締役に就任。
英語AdWords広告運用、ソーシャルメディア広告、アクセスログ解析、英語サイト改善など、数多くのプロジェクトに携わる。

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