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【instagram完全攻略2023】フォロワーを増やしたい編 | ハピラフ富田氏×世界へボカン徳田

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  • この記事では、Instagram完全攻略についてご紹介します。

    【ハピラフ 代表取締役CEO 富田竜介氏】
    InstagramなどSNSの最新情報を発信する。
    累計250アカウント以上ディレクション、企業様向けSNS運用代行の実績を数多く残す。

    【世界へボカン株式会社 代表取締役 徳田 祐希】
    日本の魅力を世界へ伝えるというミッションの元、13年以上にわたり、多国籍メンバーと共に越境EC、海外BtoBマーケティングに取り組む。
    越境EC企業の年商を35億→500億、14.7倍の成長を導くなど数多くの実績を残す。
    Shopifyマーケティングエキスパート。

富田 竜介氏の自己紹介

  • 世界へボカン株式会社 徳田祐希(以下:徳田)

    こんにちは、世界へボカンの徳田です!

    本日はInstagram完全攻略と題しまして、フォロワーを増やしたい・売上を伸ばしたい・集客したいといった課題やお悩みについて、ハピラフのトミーさんに詳しく解説していただきたいと思います。よろしくお願いいたします!

    簡単に自己紹介をお願いします。

  • ハピラフ 代表取締役CEO 富田竜介氏(以下:トミー氏)

    ハピラフの富田と申します!

    新卒で広告代理店に入社後、事業主側を4社ほど渡り歩いたあとにハピラフを創業しました。SNSに関しては、累計で250アカウント以上のグロースを経験しております。よろしくお願いいたします!

  • 徳田

    トミーさんはインスタの情報をTwitterでもYouTubeでもたくさん発信しているので、ぜひチェックしていただけたらと思います。

    うちでも解説をお願いしますということで、まず、フォロワー、ファンを増やしたいとお悩みの方へ、現在のアルゴリズムをベースに考えたときに何をすれば良いのか、どのように考えれば良いのかを教えていただけますか?

Instagramのアルゴリズム

  • トミー氏

    Instagramを活用する中で、フォロワー数を伸ばしたい・ファンを増やしたいという悩みはかなり大きいと思います。

    フォロワーを増やすための注意点としては、去年の4月中旬にアルゴリズムが大きく変わりました。これはTik Tokが出てきたのが一番大きいのではないかと思っています。コンテンツファーストのアルゴリズムに変わってきているんです。

    もともとInstagramはフォロワーファーストで、フォロワーが多いアカウントのリーチが伸び、リーチが伸びることでさらにフォロワー数が伸びていました。

  • トミー氏

    しかしアルゴリズムが変わり、投稿のエンゲージメントとリーチ数との相関関係が強くなりました。エンゲージメントを高めていかないとなかなかリーチが伸びず、結果的にフォロワー数も伸びづらくなってしまいます

    たとえばプレゼントキャンペーンなどでフォロワーを増やしても、投稿に反応してくれないフォロワーさんが多くなってしまい、中長期的にはフォロワーが増えづらくなってしまっています。

  • 徳田

    いいねや保存などをしてくれるアクティブなユーザーさんをフォロワーにしていないと、伸びにくくなってしまうんですね

  • トミー氏

    フォロワーがどこから来るのかを1万人ほどに聞いたアンケートがありますが、やはり発見タブ、いわゆるおすすめから来ているユーザーが一番多く、次がハッシュタグです。この2つでフォロワーの8割ぐらいを占めております。

    おすすめを見ている方はInstagramの画面で虫眼鏡マークをクリックして発見タブを表示していることが多いですが、最近は、ホームタブと言われる通常のフィードにもおすすめ投稿の表示が増えています。そのため、フォロワー以外からのインプレッションは、発見タブ経由だけではなくホームタブ経由のものも多くなってきています。

    投稿のインサイトを確認し、フォロワーからのリーチがどれくらいあるか、フォロワー以外からはどれくらいか、しっかり確認する必要があります。既存フォロワーからしっかりリーチが取れていないと、フォロワー以外からのリーチがなかなか取れません。まずは既存フォロワーからの反応を得ることが第一ステップになります。

フォロワー増加の因数分解

  • トミー氏

    フォロワーを増やすための「因数分解」を図にしました。

    フォロー率(プロフィールに来た人のうち実際にフォローしてくれた人の割合)に関しては、アカウントのコンセプトメイキングや世界観、トンマナの統一、プロフィールの文章など、「フォローする理由」を作り磨いていくことで、どんどん高まっていきます。

    また、プロフィールへのアクセスに関しては、フィード・リール・ストーリーズを経由しています。

    先ほどお伝えしたように、フィードの発見タブにいかにして投稿をリーチさせるのかが、フォロワーを増やしていくうえでは非常に重要になってきます。中でも、エンゲージメントの数とエンゲージメントがつく早さ、弊社では初速エンゲージメントと呼んでいますが、投稿してから24時間以内にエンゲージメントがどれぐらいつくのかが重要です。例えば、フォロワーが1万人いるアカウントで3日後に1000いいねを獲得したとすると、

    (1)24時間以内に800いいねを獲得し、3日後に1000いいねに到達
    (2)24時間以内に200いいねを獲得し、3日後に1000いいねに到達

    という2パターンを比較すると、Instagramでは(1)を発見タブに載せるというアルゴリズムになっています。

  • 徳田

    なるほど。投稿するタイミングも重要ですね。

  • トミー氏

    あとは、投稿が流れてきたときに「この人はいつも見てる人だからいいねしよう」と思っていただくためにも、既存のフォロワーさんときちんとコミュニケーションを取ることも重要になってきます。

ハッシュタグ検索からキーワード検索へ

  • トミー氏

    また、日本はグローバル平均の5倍ほどハッシュタグ検索をされています。日本は特殊な動きをする国で、InstagramジャパンというInstagramの支社が日本に置かれていて日本独自の機能が出されているほどです。他国と比べて検索をする人が多く、特にハッシュタグ検索は多く利用されているため、対応する施策が重要です。

  • トミー氏

    ただ、Instagramは一昨年の12月頃にキーワード検索をリリースしたんです。Googleのように、ハッシュタグをつけなくても、複数のキーワードで検索ができるようになりました。今後はキーワード検索をメインにしつつ、ハッシュタグは投稿のジャンル認識として活用していくようになります。キーワード検索に対応するには、GoogleのSEOのように、キーワードに合わせて関連したワードをどれだけ入れることができているか、関連した人から反応をもらえているか、といったところが重要になってきます。

  • トミー氏

    例として、「プロテイン ココア」というワードで検索してみました。一番左上はココア味のプロテインが出ていて、他にも筋肉ムキムキな人なんかが写っているものの、まだ精度が低いです。Instagram側でプロテインに関係のない画像も認識してしまっています。ここの精度は今後どんどん上がっていくのではないでしょうか。

  • 徳田

    たしかに最近キーワード検索使うようになりました。便利ですよね。

  • トミー氏

    Tik Tokなんかも、最近かなり検索を強化しています。検索からのCVRも非常に高いですし、Tik Tokですとそこからeコマースにつながります。

    Instagramも、チェックアウト機能と言われる決済方法がそろそろ日本でも実装されそうな状況で、それに備えて検索を強めています。Instagramとしては決済機能で新たなマネタイズポイントを作ればそこでお金になるので、キーワード検索を広めていきたいのではないかと思ってます。

発見タブのアルゴリズム

  • トミー氏

    先ほど発見タブのアルゴリズムについて触れましたが、24時間以内の反応数が大事であることに加えて、ジャンルごとに必要最低エンゲージメント数があります。

    公式が発表している発見タブのランキングアルゴリズムを上記の図にまとめました。重要な順に並べてあります。

    一番重要なのは、投稿についての情報です。他の人がその投稿をいいね!・コメント・保存した回数、つまりエンゲージメント数と、どのくらい早く実行したかなどのシグナル、つまり初速エンゲージメントですね。

    以下、その人と投稿者が過去にやりとりをしたり履歴があるか、利用者がどのような投稿にアクションをしたのか、投稿者と何回やりとりをしたのか、と続きますが、基本的には一番上の投稿についての情報が重要で、ここを押さえておくと良いです。

    また、必要最低エンゲージメント数についてですが、Instagramはエンゲージメントの率と数を両方を見ています。たとえば非常に人気のあるレシピのアカウントでエンゲージメント率が高くても、競合アカウントの方がエンゲージメント率とエンゲージメント数の両方を初速で取れていていると、そちらがおすすめとして出てしまいます。

    弊社ではジャンルごとに必要最低エンゲージメント数があるのではないかと考えています。このあたりは分析ツールを使うと、24時間以内にエンゲージメントがどれぐらいついたのか、今現在どれくらいのエンゲージメントがついていてどれくらいリーチが伸びたのか、などと分けて見ることができます。

    たとえば初速でいいね100、保存100、合計200エンゲージメントつくと、この美容系のアカウントだとおすすめに載るな、とか、150だとそのあと最終的に伸びてないことがわかったりします。

    さらに、Instagramも滞在時間を非常に重要視しており、目に見えるエンゲージメントだけではなかなか評価がしづらくなってきています。エンゲージメント数が少なくてもバズってる投稿があるのですが、紐解いていくと、10枚のうち3枚が動画になっていたりと、投稿の中にすごく長い動画を入れていました。

    Twitterも最近1ツイートあたりの滞在時間を評価してます。各プラットフォームが、自分たちのプラットフォームでどれだけ時間を使ってくれるのかを重視しており、それに貢献してくれるアカウントを優遇するようになっています。Tik Tokはユーザーの視聴維持率がどれぐらいで最後まで見た人が何%いて、といった分析がしやすいのですが、Instagramなどは仮説を立てながらやらなくてはならず、難しいです。

  • トミー氏

    発見タブのアルゴリズムですが、おすすめに載るには、基本的にまず「既存フォロワーの壁」を突破しなくてはなりません。Instagramでは、フォロワーが1万人いたとしたら、全員に投稿のリーチが出るわけではなく、最初は約10%にあたる1000人に表示されるようになっています。その1000人から初速エンゲージメントが出ると他の既存フォロワーにバイラルで伸び、30~40%ぐらいになるとおすすめや発見タブに載り始めているようです。そのため、基本的にはまず既存フォロワーで反応をたくさん得ることが重要です。発見タブに露出された後は、サムネイルがクリックされればされるほどおすすめ欄での持続時間が伸び、さらにクリックされ滞在してもらえて、外部の人からも反応が得られ、それが続く限り発見タブに露出されます。そこから100万リーチとか100万インプレッションといったバズ投稿になっていく流れになります。

  • トミー氏

    発見タブでバズるために重要なポイントの1つ目は、既存フォロワーのニーズを満たしているコンテンツであることです。需要のある投稿をしても、既存フォロワーにニーズがなければ伸びません。2つ目は、「投稿の表紙」が発見タブ上で目立ち、クリックされるような投稿になっていることです。3つ目は投稿のクオリティが競合よりも高いこと、4つ目は需要サイズがあることです。料理や100均のアカウントが伸びやすいのは需要サイズがとても大きいからなんです。以上を満たしていると、発見タブに投稿が載った後にバズりやすいのではないかと思います。

    それを踏まえて、Instagramでフォロワーを増やすためにやるべきことが4つあります。

フォロワーを増やすためにやるべきこと

  • トミー氏

    ・コンセプトメイキング
    フォロー率を高めるという意味でも他のアカウントとの違い、いわゆるオリジナリティの部分がどういったものなのか、フォローするとどんな良いことがあるのか、という独自性と便益をしっかり満たしてアカウントを作ります。

    ・フォロワーコミュニケーション
    既存フォロワーから初速エンゲージメントを取るために、既存フォロワー内での表示率を上げていかなければなりません。フォロワーとコミュニケーションを取るにはストーリーズが一番活用しやすいので、ストーリーズでアンケート・質問・クイズなど双方向のアクションが溜まるようなコミュニケーションを取ります。

    ・網羅的な投稿
    フィード・ストーリーズ・リール・ガイドを使った網羅的な投稿がなぜ良いかというと、Instagramはいろんな機能を使ってくれているアカウントを評価するんです。フィードだけ、ストーリーズだけ、などとならないよう、網羅的な投稿をしていただきたいです。

    ・価値共創
    去年の末にInstagramが発表した2023年のテーマに「共創」という言葉が含まれていました。共に創るということで、ユーザーと企業のアカウントで同時に一緒のコンテンツを投稿するコラボ投稿などがそれにあたります。同時に投稿するのでエンゲージメントが2アカウント分を合算してつき、おすすめ欄に載りやすくなるんです。また、フィットネス系でよくやっているのですが、誰かがスクワットをやっている動画を見て一緒にトレーニングをするといったリミックスという機能もあります。他にも、ブランドタイアップ、最近はパートナーシップと言われていますが、ユーザーさんの投稿にブランドのタイアップラベルをつけて紹介するなど、ユーザーとユーザーでの価値共創が重要になってきています。YouTubeのコラボに近いですが、コラボするとお互いのフォロワーを交換し合うことができますよね。さらに、ファン同士がつながっていくことでどんどんエンゲージメントが高まっていきます。

    Instagramのフォロワーを増やしたいのであれば、この4つを意識してやっていただけたら良いのではないでしょうか。

  • トミー氏

    最後に、先ほど徳田さんも言っていたように、投稿する時間帯も大事で、やはり既存フォロワーがたくさんアクセスする時間帯に投稿した方が良いです。また、こちらでいいねを押したら向こうからもいいねをもらうような双方向のアクションのことをシグナルといいますが、そのシグナルがより多いほど望ましいです。さらに、エンゲージメントの数に比例してリーチが伸び、より一層フォロワーを増やすことができるので、既存フォロワーとコミュニケーションをたくさん取ってください。このように、今のアルゴリズムを意識して運用していただくと良いのではないかと思います。

  • 徳田

    なるほど。現在のInstagramのアルゴリズムを考えると、フォロワーを増やすためにはまず既存のフォロワーの満足度を上げる必要があり、そのためには、リールや投稿、ストーリーズなどのさまざまな配信方法を利用して顧客とのエンゲージメントを高めることが重要なんですね。その結果、初めて発見されたり他のユーザーに表示されることもあります。また、キーワード検索などを利用して露出を増やすこともできますので、リールだけを投稿するようなやり方ではなく、多角的なアプローチが必要ですよね。ストーリーズもただ単に投稿するだけでなくて、反応を促すような質問を盛り込んだり、その質問に対して答えるなど、お客さんが知りたい情報を理解しながら投稿やリールを作成することも大切です。これはけっこう手間がかかりますよね。

  • トミー氏

    そうなんですよ。最近、「インスタグラムの支援を受ける際にどれくらいのリソースを用意すればいいのか」という質問をよくいただくのですが、僕はいつも「もう一人月、用意してください」とお伝えしています。1000人のフォロワーに対して1人のマーケティング担当者が1日2時間や3時間だけ確保して対応するというのでは、今の競争の中では勝てなくなりつつあるんです。より質の高いコンテンツやフォロワーとのコミュニケーションの頻度が重要になっています。企業だけでなく個人の方も多くの人がSNSに力を入れており、もう片手間では伸ばしていくのは難しいです。

  • 徳田

    あとは、きっかけがプレゼントキャンペーンだったりと、フォローする理由があまり明確でない場合、フォロワーとのエンゲージメントが減少してしまい、アカウントが伸びなくなってしまいますよね。

  • トミー氏

    そうですね。短期的にはフォロワーが増えるものの、プレゼントキャンペーンが終わると15~20%ぐらいはフォロー解除してしまいます。残りの80%ぐらいの人たちもプレゼント目的でしたので、通常の投稿に興味を持ってくれません。先ほど1万フォロワーのうち1000人にまず表示されるというお話がありましたが、その1000人全員がプレゼント目的だったとしたら、誰も通常投稿に反応しないわけです。その結果、投稿が拡散されず、フォロワー数が伸びなくなってしまいます。

  • 徳田

    今回、フォロワーを増やしたいという方へ解説していただいていますが、大切なのはフォロワーの数よりもその質なんですね。Instagramで戦っていくには、多くのフォロワーよりも濃い関係のフォロワーが重要だということが理解できました。

    我々は岡山デニムのWEBマーケティングを担当しており、通常投稿やリール、ストーリーなどを活用していますが、エンゲージメントが非常に高いんです。ファンの人たちが自発的にフォローしてくれて、積極的に反応してくれているようです。

    1万のフォロワーがいても、重要なのはエンゲージメントや反応の質です。フォロワーの中には本当に熱心なファンがいる一方で、あまり関心のない薄いフォロワーもいます。単にフォロワー数を増やすだけでなく、フォロワーとの関係を深めることが重要なんですね。

  • トミー氏

    そうですね。

    また、インフルエンサーマーケティングについてですが、以前と同じように、フォロワー数が多いインフルエンサーに商品を渡して投稿してもらえば売上が上がると考えている企業さんがまだまだ多いです。しかし、実際にはフォロワーの数だけでなく、そのフォロワーの反応やエンゲージメントの質も重要です。たとえば、1万人のフォロワーがいるインフルエンサーでも、実際に反応してくれるのは500人だけかもしれませんし、浅いフォロワーだと商品を紹介しても購入してくれないことがあります。

    インフルエンサーさんにお願いするのであればコメントがついている方を選ぶと良いと思います。コメントがつくということは、熱狂的なファンがついている証拠であり、そういったファンは実際に商品を購入する可能性が高いです。フォロワー数よりも、濃いファンを持っているインフルエンサーを選ぶ方が重要だと言えます。僕たちの会社でお付き合いがあるアンバサダーの方も、フォロワー数は1000人ほどなのですが、1~2万円ぐらいするオーブントースターを20人ぐらいに売ったんですよ。小さなママコミュニティなのですが、そこで絶対的な威力があると、フォロワー1000人でも20コンバージョン発生するんです。

  • 徳田

    なるほど!ありがとうございます。

    今回はフォロワーを増やしたいというお題でお話しいただきましたが、次回は「売上を伸ばしたい」というお題でお話を伺えればと思います。

    本日はありがとうございました!

  • トミー氏

    ありがとうございました!

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