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越境EC事例と攻略のヒントが見つかるマーケティングクイズ 4P分析回答編 

はじめての海外WEBマーケティングでは、

・マーケティングに興味はあるけど何から学べば良いか分からない

・マーケテイングに携わっているけど、広告運用やSEO等、一部の領域に集中しており、上流工程の戦略にあまり関わっていない

といった方の為にマーケティングのフレームワークの説明から海外WEBマーケティングでの活用事例までを90秒〜3分の動画でご説明しています。

前回のマーケティングクイズ4P分析質問編に続き、今回は前回出題したマーケティングクイズの回答編です!

回答発表の前に、4P分析・問題をざっくりおさらいしましょう!

4P分析とは、「Product」「Price」「Place」「Promotion」
この4つの視点から分析していく、マーケティングフレームワークです!
基本的に、「Product」が最も重要な要素で、
次に「Price」「Place」「Promotion」と続きます。

そして問題のおさらいです。

あなたは、海外でも認知度が高い京都の抹茶を販売する越境ECサイトを運営しています。
他社でも同じ商品を仕入れることができるため、差別化をして売上を伸ばしたいと考えています。
あなたなら、4Pのどの要素に力をいれますか?
また、それは何故ででしょうか?

海外で認知度があり、他社も同じ商品を仕入れることができる、京都の抹茶の販売戦略!

  1. 「Product」新たな付加価値を付ける?
  2. 「Price」価格を調整する?
  3. 「Place」流通方法を変える?
  4. 「Promotion」広告を強化する?

あなたの考えはどれだったでしょうか?

それでは正解を発表します……

正解は……

1の「「Product」新たな付加価値を付ける」でした!

私たちがマーケティングをさせていただいた抹茶の越境ECサイトの事例では、Price(価格)は据え置きで、
Product(商品)に同梱物を付け、付加価値を付けました。

お客様の心理としては、「美味しい抹茶を飲みたい」「失敗したくない」というもので、
その結果、知名度の高い抹茶を選んでいました。

つまり、そのメーカーの抹茶でないと飲めないというわけではありません。

そこで店主のAさんが、顧客が本当に求めている美味しい抹茶を厳選し、メーカー品を送る際にお試し用の同梱物として入れていったことで、海外の顧客には知名度は低くても、本当に美味しい抹茶があることを伝えていったのです。

また、Price(価格)を据え置きにし、販売したこともプラスでした。

何故なら、日本で販売している価格よりも利幅をとって販売する競合他社が多く、
日本国内と同額で販売しているクライアントが相対的に安く販売しているように見えたからです。

こういった地道な活動と店主のプロの目利きが功を奏し、彼が勧めてくれる抹茶なら本当に美味しい抹茶が手に入るという印象付けに成功したのです。

さらに、彼がお勧めする茶器や茶道具なら本物だという風に思ってもらうことができ、
これまで抹茶しか買わなかったユーザーが、抹茶と茶器をセットで購入してくれるようになりました。

抹茶の販売を通して、「売り手良し・買い手良し・世間良しの3方良しの世界」を広げていきたい!
という想いを持って越境ECを運営していたので、
彼の想いを反映させる戦略にかじを切り、成功することが出来ました。

このように4Pに立ち返り顧客に提供できる価値が何なのかを知ることで、
市場でポジションを築くことに成功しました。

マーケティングをもっと身近に面白く
世界へボカンがお届けするマーケティングクイズ
4P分析編をお届けしました。

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